『GL412N/GL422N』は、水平、勾配、鉛直出しの3つの作業を行うことの
できる極めて堅牢かつコストパフォーマンスの高いレーザです。
最高1メートルの高さからのコンクリートへの落下、三脚設置時は
最高1.5メートルからの転倒にも耐える設計がなされています。
また、「HL760」デジタル表示受光器がセットされています。
【特長】
■自動水平、鉛直整準
■±1.5mm/30mの精度
■直径800mの測定範囲
■HL760受光器の無線通信によりグレードマッチ機能、
PlaneLok機能が使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■HL760受光器のフィンガープリント機能により、
ペアリング済みのGL本機からのみ受光
■機器の高警告-振動時は誤った読み取りを避けるために回転を自動停止
■RC402Nによる長距離無線制御が可能
■自動整準の感度選択が可能-強風や振動の多い現場でも正確な測定
■非常に堅牢で持ち運びも容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■コンクリート型枠やフーチングの水平出し ■アンカーボルトの設置、型枠の位置決めなど、 一般的な構造物の鉛直・振り出し ■競技場、圃場整備、私道 ■勾配設定や掘削深さ管理 ■勾配道路での盛土や切土、側溝の土手 ■斜面と排水管設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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