株式会社アイビット

2021-08-06 00:00:00.0

掲載開始日: 2021-08-06 00:00:00.0

企業ニュース

【2021年10月兵庫/2022年4月仙台】MUSUBI 展示会に出展いたします

当社は、2021年10月兵庫と2022年4月仙台に開催される『MUSUBI 展示会』に
出展いたします。

高解像度2μm、幾何学倍率500倍によって、鮮明なX線画像の取得が可能な
X線観察装置「FX-400tRX/LL」を展示予定。また、ICワイヤーボンド/
リードフレーム自動検査装置「LFX-1000」も展示致します。

展示会では、TM人事労務コンサルティング社と提携し助成金無料相談コーナーを
設置しており、中小企業の経営に安心のものづくり補助申請を無料で承っています。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【FX-400tRX/LL 特長】
■1110kV,2004Aの高出力X線源により銅板(3mm)なども透過
■高解像度2μmの画像分解能により微細な部分の画像取得
■幾何学倍率500倍によって高倍率撮影
■X線ステレオ方式によって実装基板の表面、裏一面の分離(約4秒)
■X線ステレオCT方式によって実装基板の水平断面300層を取得(約50秒)

※詳しくは関連製品・カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連製品情報
X線観察装置『FX-400tRX/LL』 製品画像

密閉型X線装置でありながら高解像度2μmを達成!3D-X線ステレオ方式のX線観察装置。

『FX-400tRX/LL』は、高解像度2μm、幾何学倍率500倍によって、 鮮明なX線画像の取得が可能なX線観察装置です。 ICワイヤーボンディングの接続部、銅ワイヤーについても検査でき、 プリント基板の内部のスルーホールなども観察できます。 また、高出力110kV、200μAによって、3mm厚の銅板などの透過も可能になりました。 【特長】 ■1110kV,2004Aの高出力X線源により銅板(3mm)なども透過 ■高解像度2μmの画像分解能により微細な部分の画像取得 ■幾何学倍率500倍によって高倍率撮影 ■X線ステレオ方式によって実装基板の表面、裏一面の分離(約4秒) ■X線ステレオCT方式によって実装基板の水平断面300層を取得(約50秒) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ICワイヤーボンド/リードフレーム自動検査装置 LFX-1000 製品画像

ICワイヤーボンド/リードフレーム状態を自動検査!インラインタイプX線検査装置

『LFX-1000』は、反射型で全自動検査が可能なインライン方式のX線検査装置です。 IC内部のワイヤーボンド/リードフレームの状態を高速・高精度に検査。 この他に、透過型の「LFX-2000」をはじめ、リール対応ICワイヤーボンド 自動検査装置反射型の「LFX-1000R」や透過型の「LFX-2000R」も取り扱っています。 【特長】 ■リードフレーム状態で自動搬送及び自動検査し、不良個所をマーキング ■ワイヤーボンドの検査だけでなく金属異物やリードフレームピッチなどの  検査も可能 ■リードフレームはローダ部に直積みでセット、又はマガジンラックで供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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