「見える化」だけではなく、保守・監視システムに必要な情報も充実させ様々な規模の発電設備に対応したパッケージ
パワコン(PCS)やストリングからの発電量、気温、日射量を取得するエネルギーデータ収集装置《ECom-PV, ECom-PVM》。
キュービクル内の売買電情報や接点警報、アナログ情報を取得するエンドデバイス《OP485-in, OP485-ai》。
OP485の情報を収集・加工し、モバイル・ルータ《L2X Assist》
に送信するゲートウェイ《IOG-100》
クラウド側でデータを加工・保存し「見える化」を行うWEBアプリ/サイネージアプリ + 発電設備の保守監視を行う監視システム《PV-Watcher》で構成されます。
【概要・特長】
■ 標準化されたパッケージソフトを利用することでローコストな遠隔監視システムの作成が可能
■ 機能ごとにブロック化された監視機能を選択することで中・小規模から大規模までの太陽光発電所に対応が可能
■ 蓄電池監視機能や売買電情報取得機能を利用することでデマンドレスポンスやVPP構築の対応が可能
関連リンク
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