株式会社イクロス

小型バイオマスボイラ 『IXM-HW5-CHP』

最終更新日: 2021-11-11 14:22:20.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

バイオマスボイラとQNERGY社のスターリングエンジン【PCK80】を組み合わせることで、さらに電力削減に貢献します!
木チップや竹チップ、RPFなど多様な燃料を用いた発電が可能! 
工場や温室栽培、温浴施設、民宿、産廃業者の方など必見です!

【PCK80仕様】
■重量:エンジン110kg
    制御器  15kg
■電力出力:最大7.1kw
■全長:840.8mm
■吸熱部温度:400℃~800℃
■温水入口温度範囲:Min-20℃~Max70℃

※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

関連情報

『バイオマス発電』のしくみ
『バイオマス発電』のしくみ 製品画像

【発電のメカニズム】
1.燃焼室で燃料を燃焼させ、ボイラにて熱交換を行い大量の蒸気を発生させます。
2.蒸気を各発電機に送り、蒸気タービンを回すことで発電を行うことができます。
3.発電した電気は工場内で利用したり規模によっては売電を行うことができます。

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熱と”電気”の複合供給システム 小型バイオマスボイラ
熱と”電気”の複合供給システム 小型バイオマスボイラ 製品画像

【スターリングエンジンの特徴】
従来のキネマティックスターリングエンジンよりも動く部品が少なく、摩耗の原因となる潤滑が必要な直接接点もありません。
メンテナンスフリーで長寿命な理想的な動力源です!


 ~~~~~~~PCK80仕様~~~~~~~

      重量:エンジン110kg
         制御器  15kg
    電力出力:最大7.1kw
      全長:840.8mm
   吸熱部温度:400℃~800℃
温水入口温度範囲:Min-20℃~Max70℃


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燃料費のコストが削減可能!小型バイオマスボイラ
燃料費のコストが削減可能!小型バイオマスボイラ 製品画像

【小型バイオマスボイラの他、特長】
■タッチパネル操作で簡単自動制御
■断続的な売電収入を見込める

【スターリングエンジンの特長】
フリーピストン型で摩耗箇所がないことから
潤滑油を必要とせず、60000時間以上の
高寿命かつメンテナンスフリーであるため非常に経済的です。

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【廃棄物を燃料として活用】バイオマスボイラ
【廃棄物を燃料として活用】バイオマスボイラ 製品画像

【仕様】
■熱出力
 ・58kW
 ・50,000kcal/h
■寸法
 ・全長 2070mm/全幅 1495mm/全高 2000mm
■最大消費電力:2.1kW
■伝熱面積:1.34m2
■本体重量:1120kg
■配管口径:32A
■種類:無圧式温水発生機
■電源:三相200V
■着火方式:灯油

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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