T型形状のボルスター溝に特化したエアボールリフタ!ローラータイプをラインアップ
『ISR-TR型』は、当たり面が線接触のためワークを傷つけず、搬送時の暴れ、横滑りを抑制できるローラータイプのエア昇降ユニットです。 T溝深さが深い場合はスペーサーを取付けて調整が可能。 ワークをエアー圧力で持ち上げ、前後(直線)方向に移動できる経済的で 且つ使いやすい省力化機器です。 【特長】 ■T型形状のボルスター溝に特化 ■通常のボールタイプと違い、ワークとの接触面がローラー ■ワークを傷つけることなく搬送が可能 ■量産効果による低コスト化を実現 ■ローラー幅:12mm~13mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ISR-TR型』は、当たり面が線接触のためワークを傷つけず、搬送時の暴れ、横滑りを抑制できるローラータイプのエア昇降ユニットです。 T溝深さが深い場合はスペーサーを取付けて調整が可能。 ワークをエアー圧力で持ち上げ、前後(直線)方向に移動できる経済的で 且つ使いやすい省力化機器です。 【特長】 ■T型形状のボルスター溝に特化 ■通常のボールタイプと違い、ワークとの接触面がローラー ■ワークを傷つけることなく搬送が可能 ■量産効果による低コスト化を実現 ■ローラー幅:12mm~13mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。