最終更新日:
2024-08-15 09:34:14.0
SDGsに貢献できるイハラのモノ造り
イハラは、
➀作る上でのゴミと
➁使う上でのゴミ削減にとことんこだわっています。
イハラは自社にて塑性加工の型設計を行い材料を作るので、
切粉最少の継手を作ることができます。
その結果、材料のムダを最大97%削減、リードタイムやコストも早く、安くすることが出来ます。
また、使う上でのゴミであるコンタミに関して
従来は内面を切削で作っていた継手を、上記でご紹介した塑性加工技術を使い、内面をキレイにすることを可能にし、
「NNT」(「滑(N)らかに流(N)れる継(T)手」の略称)という継手を創りました!
NNTであれば、従来品に比べてコンタミが格段に少なくなり、
配管内の流体をきれいに保つことができます。
実際の塑性加工を行うシミュレーションや、
「NNT」で具体的にどれくらいコンタミが減るのかを動画で詳しく解説します。
↓↓詳しくは下記URLの「関連動画」よりご視聴下さい↓↓
基本情報
【その他にもNNTをご使用頂くメリットは様々あります】
●従来のエルボに比べ流体抵抗軽減率およそ20%!
●オイル劣化の原因となっていた油温上昇の抑制!
●従来比約-3dBの騒音減を実現!
●従来比約ー10m/S2の振動減を実現!
●角度や長さのカスタム対応もできます!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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