最終更新日:
2023-04-19 11:36:39.0
空港内のドーリーの探しは「 hoopo 」 におまかせ!
hoopo(フーポ)は、空港内グランドハンドリング業務で使用するドーリーの位置管理の為に生まれた位置情報管理IoTデバイスです。空港事業の拡張にあたり、グランドハンドリングのリソース不足は大きな社会問題となっています。hoopoはこの問題に取り組んでいます!
基本情報
各ドーリーにhoopoを設置するだけで、屋内外にあるドーリーの位置情報を高精度かつリアルタイムに取得することができます。
取得した位置情報はLTE-M通信でクラウドに送信、専用ダッシュボードにてドーリーの位置情報全体を把握することが可能です。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【日本国内初】鴻池運輸様による、位置測位センサーを活用した実証実験 ※hoopo 製センサー を使用した日本国内の空港における実験は、今回が初めてです。 当社取り扱い製品である屋外位置管理ソリューション『hoopo』が、この度関⻄国際空港制限区域内で位置測位センサーを活用し、グランドハンドリング業務で使用するパレット ドーリーの位置情報を把握する実証実験を実施する事となりました。 |
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株式会社アイランドシックス