株式会社イマダ

荷重‐時間グラフ描画ソフトウェア Force Recorder Light/Standard

最終更新日: 2024-02-08 10:54:29.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2024/02/07
【精密・詳細な分析に】2000個/秒の高速データサンプリングで、荷重の変化が大きなグラフも滑らかに描画。
【型式】
Force Recorder (Light/Standard)

荷重-時間グラフの描画ができるソフトウェアの仕様書です。
USB通信での最大2000個/秒のデータサンプリングにより、変化が大きく、瞬間的な力の推移も滑らかにグラフ描画が可能です。

【ラインナップ】
・シンプルな荷重‐時間グラフ作成機能に絞ったLight版
・分析、評価のための機能が充実したStandard版

◎荷重-変位(長さ)のグラフも作成可能なProfessional版もございます(https://www.forcegauge.net/catalog/forcerec-p)。

関連情報

デジタルフォースゲージ ZTSシリーズ<標準タイプ>
デジタルフォースゲージ ZTSシリーズ<標準タイプ> 製品画像
【主な仕様】
 最大荷重:2N(約200gf)~5000N(約500kgf)各種
 精度:±0.2%F.S.±1digit
 サンプリング周期:最大2000回/秒 
 バッテリー動作時間:6.5時間(2時間満充電)
 使用環境:温度0~+40℃、湿度20~80%RH
 本体重量:約490g (レンジにより差あり)
 外観形状:約W75×D34×H191mm
 出力:USB、シリアル(RS232C)、±2VDCアナログ出力(D/A)、コンパレータ3段階(-NG、OK、+NG)、オーバーロード警告

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イマダ 荷重-時間グラフ描画ソフトウェア 【精密な分析に】
イマダ 荷重-時間グラフ描画ソフトウェア 【精密な分析に】 製品画像
【作環環境】
○型式: Force Recorder (Light/Standard)
○対応OS:Windows XP/Vista/7(32bit/64bit)
○対応ハードウェア CPU :Pentium4(1GHz 以上)以上推奨
○メモリ:2GB 以上推奨
○ハードディスク:10GB(データ保存領域)以上
○対応プラットフォーム:.NET Framework4 以上
○実行環境 Microsoft Internet Explorer6.0 以上
         Windows インストーラ3.1 以降
○画面サイズ 解像度:1024 × 768 ピクセル以上
○使用可能フォースゲージ
  Light(ライト)版:ZTA/ZTS シリーズ
  Standard(スタンダード)版:ZTA/ZTS シリーズ
○接続ポート USB1.1、USB2.0 端子(※)
  (※USB3.0 での動作は保証しておりません。)
センサー付け替え可能アンプ『eZT』
センサー付け替え可能アンプ『eZT』 製品画像
【その他の特長】
■1台の表示器で、異なるロードセルを調整なしで付け替え、測定可能
■設備や環境に合わせた多様な形状、特徴のロードセルを付け替え、日常的に様々な測定を実現
■毎日行う測定のスペアセンサーとしての保有も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【標準タイプ】縦型電動計測スタンド『MX2シリーズ』
【標準タイプ】縦型電動計測スタンド『MX2シリーズ』 製品画像
【主な仕様】
(左から順に MX2-500N / 1000N / 2500N /5000N の仕様)
■型式:MX2-500N / 1000N / 2500N / 5000N
■許容荷重:500N / 1000N / 2500N /5000N
■サンプル最大高さ(*1):235mm/ 300mm / 320mm / 380mm
■たわみ量:0.5mm 以下
■移動速度:10~300mm/min
■制御機能:非常停止、荷重値による動作コントロール(*2)、オーバーロード防止(*2)(*3)
■電源:AC100V~240V、50/60Hz
■本体重量:約18kg/ 約19kg/ 約26kg / 約51kg

*1:ヘッド最大上昇時のテーブルからフォースゲージZTS/ZTA シリーズの計測軸までの距離
*2:フォースゲージZTS/ZTAシリーズ、オプションケーブルCB-518の接続が必要
*3:オーバーロードの完全な防止を保証する機能ではありません

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
イマダ 荷重-変位グラフ描画ソフトウェア 【力と変位量の分析に】
イマダ 荷重-変位グラフ描画ソフトウェア 【力と変位量の分析に】 製品画像
【動作環境】
○型式 :Force Recorder (Professional)
○対応OS:Windows XP/Vista/7(32bit/64bit)
○対応ハードウェア CPU :Pentium4(1GHz 以上)以上推奨
○メモリ:2GB 以上推奨
○ハードディスク:10GB(データ保存領域)以上
○対応プラットフォーム:.NET Framework4 以上
○実行環境 Microsoft Internet Explorer6.0 以上
  Windows インストーラ3.1 以降
○画面サイズ 解像度 1024 × 768 ピクセル以上
○使用可能フォースゲージ
  ZTA シリーズ(※)
  ※ 変位計搭載スタンドと専用ケーブルで接続する必要があります。
○接続ポート USB1.1、USB2.0 端子(※)
  ※ USB3.0 での動作は保証しておりません。
【高機能タイプ】電動計測スタンド『EMXシリーズ』
【高機能タイプ】電動計測スタンド『EMXシリーズ』 製品画像
【その他の特長】
■操作のしやすい角度のある操作パネル
■デジタル値はダイヤルを回して簡単に設定
■使用方法に合わせ選べる3つの測定モード
■0.5~600mm/minの幅広い速度レンジ
■繰り返し回数を設定することで耐久試験が可能
■タイマー機能で指定荷重の加圧試験が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルフォースゲージ ZTAシリーズ<高機能タイプ>
デジタルフォースゲージ ZTAシリーズ<高機能タイプ> 製品画像
【仕様】
■最大荷重:2N(約200gf)~5000N(約500kgf)
■精度:±0.2%F.S.±1digit
■サンプリング周期:最大2000回/秒
■バッテリー動作時間:約6.5時間(約2時間満充電)
■使用環境:温度0~40℃、湿度20~80%RH
■本体重量:約490g (レンジにより差あり)
■サイズ:約W75×D34×H191mm
■出力機能:USB、RS232C、±2VDCアナログ出力(D/A)、コンパレータ3段階(-NG、OK、+NG)、オーバーロード警告、USBメモリ、変位

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロードセル指示計 ZTSセパレート/ZTAセパレート
ロードセル指示計 ZTSセパレート/ZTAセパレート 製品画像
【主な仕様】
 サンプリング周期:最大2000回/秒 
 バッテリー動作時間:6.5時間(2時間満充電)
 使用環境:温度0~40℃、湿度20~80%RH
 本体重量:約490g (レンジにより差あり)
 外観形状:約W75×D34×H191mm
 出力機能:USB、RS232C、±2VDCアナログ出力(D/A)、コンパレータ3段階(-NG、OK、+NG)、オーバーロード警告、USBメモリ*、変位* (*ZTAセパレートのみ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IMADAの「測定データ分析用ソフトウェア」をご紹介!
IMADAの「測定データ分析用ソフトウェア」をご紹介! 製品画像
【各グレード概要】
○Professional
荷重―変位のグラフを簡単に作成可能(※)です。さらに、グラフの重ね合わせや編集など解析用ツールがご利用いただけます。
※フォースゲージZTAシリーズを利用した荷重―変位測定でご使用ください。また、変位計搭載スタンド・専用接続ケーブルが必要です。

○Standard
作成したグラフを重ね合わせての比較や、編集し保存することが可能です。フォースゲージZTSシリーズを利用した荷重グラフの傾向を分析・解析したい方にお勧めです。

○Light (ライト)
シンプルに荷重のグラフを作成し閲覧可能です。フォースゲージZTSシリーズでシンプルに荷重のグラフを作成しデータ保存できればよいという方にお勧めです。

〇Force Logger Plus
最大4台のフォースゲージのデータを管理できます。フォースゲージをシリアル番号毎で登録し、名前や部門とともに計測器管理が可能です。

〇ZLINK4
50Hzのデータ通信速度で荷重ー時間グラフを簡単に作成。記録を開始・終了する荷重値を設定るすることで、自動記録が可能です。 …など
【測定動画公開中】バイアル瓶用ゴム栓の突刺抵抗力試験機器
【測定動画公開中】バイアル瓶用ゴム栓の突刺抵抗力試験機器 製品画像
【製品構成例】
■デジタルフォースゲージ(荷重測定器) ZTS-20N
■電動計測スタンド MX2-500N
■ルアーフィッティング接続治具 MED-LFA-20N-MS
■バイアル瓶固定治具 MED-VH-5N
■通信ケーブル CB-528
■グラフ描画ソフトウェア Force Recorder Standard

【関連規格】
■ISO 8871-5 [ 2016 ] 「Functional requirements and testing」一部準拠
【ロングストローク】手動式荷重測定用スタンド『HVシリーズ』
【ロングストローク】手動式荷重測定用スタンド『HVシリーズ』 製品画像
【仕様】
■型式:HV-500NII / HV-1000N / HV-3000N
■許容荷重:500 N / 1000N / 3000N
■サンプル最大高さ(*1):240mm / 375mm / 415mm
■送り量:2mm / ハンドル1回転、1.2mm/ハンドル1回転、0.6mm/ハンドル1回転
■本体重量:約10kg / 約18kg / 約24kg

*1:サンプル最大高さとは、ヘッド最大上昇時のテーブルから弊社デジタルフォースゲージZTS/ZTAシリーズの計測軸までの距離です。
(HV-500NII/1000N: ZTS/ZTA シリーズ1000N以下モデル、HV-3000N: ZTS/ZTA シリーズ2500N以上モデル取り付け時)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【高い測定再現性】荷重測定用縦型電動計測スタンド『MXシリーズ』
【高い測定再現性】荷重測定用縦型電動計測スタンド『MXシリーズ』 製品画像
【MX-500N】
・最大荷重:500N
・速度:10~300mm/min
・サンプル最大高さ:約235mm
・重量:約13kg
・サイズ:約W214×D428×H573mm

【MX-1000N】
・最大荷重:1000N
・速度:8~240mm/min
・サンプル最大高さ:約420mm
・重量:約24kg
・サイズ:約W263×D368×H903mm

【共通機能】
■マニュアル操作モード
・ボタンを押している間のみヘッドが上下移動
■シングルサイクルモード
・ボタンを押すことでヘッドが移動開始し、ストロークリミットに達すると自動復帰
■連続サイクルモード
・ストロークリミット内でヘッドが連続上下移動

※ロングストロークや測長器などのオプションもございます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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