株式会社イマダ

【シンプルタイプ】簡易型手動計測スタンド『SVL-1000N/SVH-1000N』

最終更新日: 2023-08-31 13:10:25.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2023/8/28
フォースゲージを取り付け、手動簡易試験機として利用可能!再現性の高い測定が実現
『SVシリーズ』は、フォースゲージとともに使用していただくことで
最大荷重1000Nまでの引張り・圧縮測定が可能な計測スタンドです。

測定条件を均一化することでより再現性の高い測定が実現。レバーもしくは
ハンドル操作で荷重測定が簡単に行えます。

作業効率を高めたい方に適したレバー式「SVL-1000N」や、移動量を
しっかりコントロールするハンドル式「SVH-1000N」をご用意しています。

【特長】
■1000Nまでの引張り・圧縮荷重負荷が可能
■メカニカルストッパーでストロークの調整が可能
■様々なオプションで幅広い測定に対応
■持ち運びが容易な小型・軽量タイプ

【それぞれの特長】
■レバー式「SVL-1000N」のメリット:
 レバー操作で簡単に測定。作業効率を高めたい方に適しています。
■ハンドル式「SVH-1000N」のメリット:
 測定移動量をハンドルでこまめに調整したい方に適しています。(1回転毎3mm)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

簡易型手動計測スタンド『SVL-1000N/SVH-1000N』
簡易型手動計測スタンド『SVL-1000N/SVH-1000N』 製品画像
【仕様】
■モデル:SVL-1000N / SVH-1000N
■許容荷重値:1000N
■荷重方向:引張および圧縮
■送り方法:レバー式 / ハンドル式
■送り量:レバー軸170度回転で60mm/3mm(ハンドル1 回転)
■最大ストローク:60mm
■機能:メカニカルストッパー
■本体重量:約 7.3 kg/約 7.7 kg
■取付可能フォースゲージ
 ・デジタルフォースゲージ:DST/DSV, ZTS/ZTA シリーズ
 ・メカニカルフォースゲージ:FB, PS, PSM シリーズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サンプルを計測スタンドにしっかりと固定!荷重測定用バイス治具
サンプルを計測スタンドにしっかりと固定!荷重測定用バイス治具 製品画像
■GT-30 レバー標準タイプ
・片開きタイプ
・最大荷重:1000N
・開き幅:38mm

■GT-30-E レバーハードグリップタイプ
・片開きタイプ
・最大荷重:1000N
・開き幅:38mm
・滑りやすいサンプルの固定に適任

■GT-30-U レバー片ウレタン歯タイプ
・片開きタイプ
・最大荷重:250N
・開き幅:35mm
・ウレタンでサンプルへの負荷を軽減。フィルムなど切れやすいサンプル固定に適任

■GT-2000N レバー高荷重タイプ
・片開きタイプ
・最大荷重:2000N
・開き幅:66mm
・スタンドへの取り付け方向を90度変えることが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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