PK2-1500Nは自動車のフットブレーキを踏む力を測定するイマダ製の専用ロードセルです。
ロードセル単体もしくは、表示器と組み合わせた状態でにご購入いただけます。
イマダでは、ご用途に応じて多様な表示器をご用意しております。詳しくはページ下部の関連製品をご覧ください。
【PK2-1500Nの特長】
- フットブレーキに引っ掛けて簡単に固定できるデザインです。
- ロードセルごとブレーキを踏みこむことで、踏み込み力やブレーキの操作力を測定します。
- IP65なので、屋外の試験にも対応可能です。
■イマダ製の表示器、フォースゲージにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。
■グラフ作成やデータ分析に便利なソフトウェアの取り扱いもございます。詳しくは弊社HPをご覧ください。
※弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定動画を公開しております。
▼下記URLより、自動車関連の測定事例動画も公開中ですので、是非ご覧ください。
基本情報
【PK2-1500N】
・使用最大荷重:1500N
・ケーブル長さ:約1.5m
・重量:約 270g
※製品の詳細は、関連カタログ(PDF資料)をご参照いただくか、弊社までお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | PK2-1500N |
用途/実績例 | 【用途】自動車フットブレーキの操作力測定、踏み込み力測定 |
詳細情報
ロードセルが外付けされたタイプのフォースゲージです。ロードセルの付け替えはできませんが、付替え可能タイプ(eZT)と比べて精度が高いのが特徴です。毎秒2000回の高速サンプリングで、瞬間的な力の変化にも高い追従性を発揮します。
イマダ製品・サービスサイト
ZTSシリーズ: https://www.forcegauge.net/product/detail/zts030
ZTAシリーズ: https://www.forcegauge.net/product/detail/zta030
異なるセンサーを調整いらずで付替えることが可能な表示器です。1台での表示器で複数のロードセルを付け替えられるため、レンジや種類の異なる測定が可能です。ロードセルはeZ-Connectシリーズをお選びください。
イマダ製品・サービスサイト
eZT: https://www.forcegauge.net/product/detail/ezt010
設備への組込に適したデスクトップが他の表示器です。ロードセルの付け替えが可能なeFA Plus2と、より精度の高いFA Plus2の2種類よりお選びいただけます。毎秒2000回の高速サンプリングで、瞬間的な力の変化にも高い追従性を発揮します。
イマダ製品・サービスサイト
FA Plus2/eFA Plus2: https://www.forcegauge.net/product/detail/faplus2
測定結果の分析やレポート作成を手助けするPC用ソフトウェアです。グラフ描画用のソフトウェアでは、測定結果をグラフ化して、荷重推移を視覚的に捉えることができます。最大毎秒2000データの高速通信により、リアルタイムで精密なグラフ作成が可能です。
イマダ製品・サービスサイト
ソフトウェア: https://www.forcegauge.net/product/software01
自動二輪車などのハンドブレーキを握る力を測定する専用ロードセルです。
ハンドブレーキに簡単にセットるすることが可能です。
イマダ製品・サービスサイト
PK1-500N: https://www.forcegauge.net/product/detail/pk1-500n
イマダは「荷重測定」により「ものづくり」へ貢献する荷重測定器メーカーです。75年の実績に基づくノウハウと豊富なアタッチメントにより、最適な荷重測定を提案します。
弊社では、お客様の「測りたい」をサポートする様々な購入前サービスをご用意しております。サンプルをお預かりして測定や提案を行う「サンプル測定サービス」や弊社本社にある実験室(ショールーム)での技術相談など、無償にて様々なサービスを提供しておりますため、是非お気軽にお問い合わせください。
イマダ製品・サービスサイト
TOPページ: https://www.forcegauge.net/
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