株式会社今井鉄工所

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走行レール固定金物『レールキーパー』

最終更新日: 2018-05-17 15:31:28.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

大掛かりな工事不要!地震等によるクレーンと走行レールの瞬時落下のリスクを低減
『レールキーパー』は、地震等によるクレーンと走行レールの
瞬時落下のリスクを低減させる走行レール固定金物です。

既存のフックボルト取付けで使用していたレール孔をそのまま利用する為、
溶接での取付け等の大掛かりな工事を必要としません。

走行レールと取付けの強度を向上すれば被害低減が期待できることから、
フックボルトに替わる強度を有した走行レール固定金物として
当製品をご提案します。

【特長】
■地震等によるクレーンと走行レールの瞬時落下のリスクを低減
■レール補強としても使用可能
■既存のフックボルト取付けで使用していたレール孔をそのまま利用
■溶接での取付け等の大掛かりな工事不要
■特許証番号 第5290478号

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

【鉄道業界にも採用】地震によるクレーンと走行レールの落下対策
【鉄道業界にも採用】地震によるクレーンと走行レールの落下対策 製品画像
【基本構造】
■サドルとグリッパーを一体化。
■レールと一定のすき間を確保しながら、つかむ(グリップ)状態を維持。
■走行レールに沿って摺動し、レールをつかむ状態を維持する為、
物理的に外れにくい構造を実現。

※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
天井クレーンの地震対策の重要性 ※特許取得済
天井クレーンの地震対策の重要性 ※特許取得済 製品画像
【熊本地震の事例】
■熊本県の企業様
震度6~7の計4回の地震があったが、天井クレーンが落下する事はなく、
生産を実施することができた。

■熊本県の鋼材業者
天井パネルの落下、鋼材の荷崩れなどの被害を受けたが、天井クレーンが無事だったことから、
震災から数日で鋼材出荷をすることができた。

【基本構造】
■サドルとグリッパーを一体化。
■レールと一定のすき間を確保しながら、つかむ(グリップ)状態を維持。
■ツメ部はレールの左右の蛇行に追従しながら、レールをつかむ状態を維持する為、
物理的に外れにくい構造を実現。

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