『クレーングリッパー』は、地震による脱輪・落下などのリスクを低減する装置です。
横揺れ、縦揺れどちらにも対応。
震災後に早い段階で天井クレーンが使用でき、通常業務が可能になります。
昨今では震災が続き、大きな被害が出ています。
実際起きた地震の事例に基づいて、
天井クレーンに脱輪・瞬時落下の被害を低減する安全対策を重視し、
今後起こりうる非常事態に対するリスクを軽減することができる『クレーングリッパー』のご提案を紹介します。
【クレーングリッパー 特長】
■レールとツメ部が接触しにくい構造
■ツメ部はレールの左右の蛇行に追従
■既設クレーンに加工を施すことなく容易に取り付け可能
■ボックス構造やカバー付きサドル端面への追加取付が可能
※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
基本情報
【基本構造】
■サドルとグリッパーを一体化。
■レールと一定のすき間を確保しながら、つかむ(グリップ)状態を維持。
■走行レールに沿って摺動し、レールをつかむ状態を維持する為、
物理的に外れにくい構造を実現。
※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社今井鉄工所 本社