最終更新日:
2022-07-29 13:50:41.0
"いろんなものに ちょうどいい" 球体、棒材、柔物など、あらゆるワークの把持を可能にする、協働ロボット向け電動3爪ハンド
ARH350Aは、既存のARH305Aの便利機能をそのままに、
ストローク向上、把持力が10倍になったことで汎用性が向上したUR+認証ハンド
※「ASPINA」はシナノケンシ株式会社のコーポレートブランドです。
【特長】
・大きなストローク(φ143)
広い可動範囲で、大小さまざまなワークを内径でも外径でも把持可能
・調整可能な把持力
動作速度、開閉位置を細かく制御
最大50Nの把持力を生かし、硬いものから柔らかいものまで様々なワークに対応可能
・中空構造
カメラを搭載しワーク位置の把握や、
エア吸着による把持の補助など、使用の幅が広がる
・ブレーキ機能
万が一の停電時もワークを落とさない
基本情報
お問い合わせください
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※ お問い合わせください |
型番・ブランド名 | シナノケンシ(ASPINA) |
用途/実績例 | カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
因幡電機産業株式会社 産機カンパニー