Aさんは8時間の業務を10時間、Bさんは6時間で行いました。
Aさんは2時間の利益損失にもかかわらず2時間分の残業代が発生します。
2時間の利益創出したBさんには報酬がありませんでした。
この課題解決を行うにはどうすればいいのでしょうか。
その解決策として8時間の業務時間の標準化が必要となります。
「PM-BOX」の生産性表示機能で、個々の生産性を「見せる化」が実現でき
Bさんのように利益を創出した人の適正評価の「見せる化」が可能となります。
特にリモートワークでは個人の生産性にばらつきがあります。
見えにくいリモートワークでの一人ひとりの生産性を数値化し、
正しい評価基準とすることが必要になりました。
PM-BOXは個人の生産性の見せる化で、これからの働き方改革「同一労働・同一賃金」の人事評価にお役立ていただけます。
※プロジェクト管理システム「PM-BOX」についてはPDFをダウンロードいただくか、
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基本情報
【基本機能】
■EVM
■遅れ理由の定量化
■プロジェクトバッファ(余裕度)
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