『OPTIGA(TM) TPM』は、組込みネットワークでのデバイスやシステムの
整合性と信ぴょう性を保護する、標準化されたセキュリティ・モジュールです。
実績あるTPM1.2やTPM2.0への対応により、鍵や証明書、パスワード用の
セキュア・ストレージに加えて、専用の鍵管理機能を採り入れています。
【特長】
■規格化されたシステムのため低リスク
■短期間での市場投入が可能
■優れた鍵管理をはじめとする幅広いセキュリティ機能による柔軟性
■コンピュータ・プラットフォームへの実装が容易
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基本情報
【機能】
■ハードウェアで実現された先進の暗号アルゴリズム
(2048ビットRSA信号、256ビット楕円曲線暗号、SHA-256など)を持つ
高性能セキュリティ・モジュール
■コモン・クライテリアEAL 4+およびFIPSセキュリティ認定
■SPI、I2C、LPCインターフェイスのサポートによる柔軟な実装
■様々なアプリケーションに使える拡張動作温度モデル(-40~85℃)
■幅広いオープン・ソースのサポート
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