イノディスク・ジャパン株式会社

Innodisk クラウド管理プラットフォーム『iCAP』

最終更新日: 2020-12-09 17:07:12.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

Innodiskクラウド管理プラットフォーム
『iCAP』は、遠隔地の複数ヶ所に設置されている機器に搭載されている
SSDのSMART情報をクラウド経由でモニタリングできるSSD監視プラット
フォームです。

使用するクラウドは、お客様の環境に合わせて、2つのサーバーサイトから選択可能です。

ソリッドステートドライブ(SSD)、メモリ、エッジデバイスのその他の
コンポーネントのステータスを監視できます。

【特長】
■サポートされていないデバイスをシームレスに統合
■スムーズで効率的な展開
■どこにいてもインターネット接続ですばやくアクセスできる
■イベント通知トラッカーはすべての変更をログに記録し、ユーザーのスピードを維持
■リモートで初期化されたシステムのバックアップとリカバリができる


【効果】
· スマート管理
· 効率的な予測
· クイックメンテナンス


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

Innodisk クラウド管理プラットフォーム『iCAP』
Innodisk クラウド管理プラットフォーム『iCAP』 製品画像
【その他の特長】
■ダッシュボードビューとデバイスグループ化機能により、管理が簡単に、直感的に、便利になる
■Innodiskのファームウェアアルゴリズムと統合され、残りのストレージデバイスの寿命を正確に予測し、電子メールで変更をユーザーに警告
■システムエラーまたは不安定性の場合、リモートリカバリ機能はデフォルトの動作状態に素早く戻ることができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
[小冊子]Innodisk サーバー ソリューション
[小冊子]Innodisk サーバー ソリューション 製品画像
InnodiskのDRAMモジュール、フラッシュストレージ、組み込み周辺機器は、揺るぎないパフォーマンスと長寿命を提供するために、最高のワークロードと最も精力的なサーバーアプリケーションを念頭に設計されています。

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[小冊子]好適化された監視ソリューション
[小冊子]好適化された監視ソリューション 製品画像
現代の監視システムは、アナログの時代から長い道のりを歩んできました。デジタル化と IoT は、監視データのスループット・保持・エッジでの取得を向上させるという需要の高まりに拍車をかけており、関連するすべてのデバイスを効果的に管理することが重要です。
ただし、監視の基本的な要件、つまりデータ記録の安定性を忘れてはなりません。

スマートシティは、IoT 監視のもう 1 つの急成長市場です。
カメラは、基本的なセキュリティ対策だけでなく、交通流システム・顔認識・緊急防止にも利用できます。エッジデバイスはこれらの新しく洗練されたシステムを強化するデータ分析に必要なパフォーマンスを提供します。

監視アプリケーションに SSD を使用することは、平均故障間隔(MTBF)が低く、コストが高いこといので以前は採用されていませんでした。
初期の SSD テクノロジーには関連する懸念事項でしたが、適切な好適化を行うことで、これらの問題を効率的に軽減しました。TCOを見ると、SSD ソリューションは多くの場合よりコスト効率の高い代替手段であることがわかります。

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