最終更新日:
2018-10-15 15:22:18.0
試験材料をダイヤモンド圧子で押し込む硬さ試験法を用いた試験機
ビッカース硬さ試験は、材料の硬度を測定するブリネル法の代案として、ビッカース社のスムスとサンドランドによって1924年に開発されました。
必要とされる計算が圧子のサイズに依存しないため、他の硬度試験よりも
しばしば使用が容易であり、硬度に関係なくすべての材料に使用することができます。
【特長】
■ダイヤモンド圧子を用いる
■小さな部品、薄い部分、ケース深さの作業に使用
■硬度に関係なくすべての材料に使用
■すべての材料に使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■FALCON 400/450シリーズ
■FALCON 500
■FALCON 5000
■NOVA 130/240シリーズ
■NOVA 330/360シリーズ
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■硬度試験 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
イノバテスト・ジャパン株式会社 本社