デスクトップ型3Dスキャナー『EinScan-SE』 & 『EinScan-SP』をご紹介。
EinScan-SE & SPは白色光LEDを光源としたデスクトップタイプの
3Dスキャナーです。
【特徴】
ターンテーブルがセットになっており、2種類のスキャンモードに対応。
■オートマチックスキャン
付属のターンテーブルを使用する自動スキャンモード。
対象物の向きを変えて追加スキャンした後に、ソフトウェア上で自動で
データ位置を合わせるため、精細なスキャンが可能です。
(EinScan-SPのターンテーブルはマーカー付)
■フリースキャン
三脚を使用するモードです。
マーカーまたは形状の特徴点による位置合わせを行います。
シングルスキャンを繰り返すことで大きいサイズのスキャンが可能です。
ターンテーブルに乗らないサイズをスキャンするのに向いています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】
■EinScan-SE
・最大スキャン範囲(mm)
200×200×200(オート)、700×700×700(フリー)
・最小スキャン範囲(mm)
30×30×30(オート、フリー)
・スキャン時間
2分以下(オート)、8秒以下(フリー1ショット)
■EinScan-SP
・最大スキャン範囲(mm)
200×200×200(オート)、1200×1200×1200(フリー)
・最小スキャン範囲(mm)
30×30×30(オート、フリー)
・スキャン時間
1分以下(オート)、4秒以下(フリー1ショット)
■共通
・出力ファイルフォーマット
STL / ASC / OBJ / PLY / 3MF
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価格情報 | ※お気軽にお問合せ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 『EinScan-SE』 & 『EinScan-SP』 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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