上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
配置することで温度分布の向上を図った設計の焼戻し炉です。
冷却時に前後の加熱室扉を開放し冷却するため、
冷却速度が速く、プロセスサイクルの短縮を実現。
後部に設置したターボファンと大容量熱交換器により、急速冷却が可能です。
【特長】
■冷却速度が速い
■プロセスサイクルの短縮
■急速冷却が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
急速冷却可能な真空ガス焼戻し・焼鈍し炉『1室型真空焼戻し炉』
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【仕様】
■使用温度:200~650℃
■最高温度:700℃
■温度分布:±5℃
■真空到達度:2.66Pa (2×10-2Torr)(空炉、常温、脱ガス後)
■冷却圧カ:1×105Pa(760Torr)
■使用圧力:1.33Pa~1×105Pa(102Torr~760Torr)
■排気時間:15分以内13.3Pa(0.1Torr)
■昇温速度:室温から500℃まで30分以内(空炉)
■冷却時間:550℃から100℃まで20分 N2冷却(空炉)
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真空炉・熱処理炉の選定に役立つカタログまとめて進呈中
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【特長(一部抜粋)】
■MIN焼結用熱処理炉『TitanDS』
・熱処理時間の短縮
・精密なプロセス制御
・短納期
■メッシュベルト型連続熱処理装置
・セラミックチューブ採用によるバーナーチューブ長寿命化
・炉内雰囲気のコントロールシステムによる安定性
・マグネットコンベア採用による処理品の安定した供給力
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