Ipsen株式会社

低温用真空炉『Titan LT』

最終更新日: 2020-05-01 13:51:32.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

TITANシリーズのプラットフォームを流用した低温用真空炉!
『TITAN LT』はIpsen独自のフロー生産プロセスで製造された低温用真空炉で、生産性・短納期・操作性における費用対効果の高い真空炉。

【用途】
焼鈍、ろう付け、光輝時効処理、応力除去、焼き戻し

【特長】
■独自の制御用ソフトウェア搭載
■物温度測定、物温管理が容易
■Ipsen独自のヒーター構造
■昇温用の対流加熱では2barまで加圧可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

低温用真空炉『TITAN LT』
低温用真空炉『TITAN LT』 製品画像

【仕様】
■処理方式:真空
■温度域 :260~788℃
■断熱材 :金属シールド

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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