上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
関連情報
量産型真空熱処理炉『TITAN シリーズ』
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【型式H2の仕様】
■有効寸法(W×L×H):455mm×610mm×455mm
■耐荷重:450kg
■処理温度域:540℃-1,320℃
■最大冷却ガス圧力(絶対圧):2bar
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
量産型真空熱処理炉【真空炉を発注後最短10週間で工場出荷可能!】
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【型式H2の仕様】
■有効寸法(W×L×H):455mm×610mm×455mm
■耐荷重:450kg
■処理温度域:540℃-1,320℃
■最大冷却ガス圧力(絶対圧):2bar
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真空炉・熱処理炉の選定に役立つカタログまとめて進呈中
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【特長(一部抜粋)】
■MIN焼結用熱処理炉『TitanDS』
・熱処理時間の短縮
・精密なプロセス制御
・短納期
■メッシュベルト型連続熱処理装置
・セラミックチューブ採用によるバーナーチューブ長寿命化
・炉内雰囲気のコントロールシステムによる安定性
・マグネットコンベア採用による処理品の安定した供給力
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真空熱処理炉『TITANシリーズ』 ※ろう付け用の開発モデル有
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【有効寸法について】
型式:有効寸法( W x L x H )_最大処理重量_使用温度_最大冷却ガス圧(絶対圧)
■H2:455mm x 610 mm x 455 mm_450 kg_540℃ - 1320℃_2 bar
■H4:610mm x 1220 mm x 710 mm_900 kg_540℃ - 1320℃_2 bar
■H6:915mm x 1220 mm x 915 mm_1350 kg_540℃ - 1320℃_2 bar
■H8:1220mm x 2030 mm x 1220 mm_1800 kg_540℃ - 1320℃_2 bar
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「予知保全機能付き」量産型真空熱処理炉『TITAN シリーズ』
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【型式H2の仕様】
■有効寸法(W×L×H):455mm×610mm×455mm
■耐荷重:450kg
■処理温度域:540℃-1,320℃
■最大冷却ガス圧力(絶対圧):2bar
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予知保全機能付き量産型真空熱処理炉【最短10週間で工場出荷!】
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【型式H2の仕様】
■有効寸法(W×L×H):455mm×610mm×455mm
■耐荷重:450kg
■処理温度域:540℃-1,320℃
■最大冷却ガス圧力(絶対圧):2bar
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予防保全機能付き量産型真空熱処理炉『TITANシリーズ』
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【仕様】
有効寸法 横型:W455mm × L610mm × H455mm~
W1,220mm x L2,035mm x H1,220mm
竪型:φ1,525mm×H1,525mm
最大処理重量:450kg~1,800kg
処理温度域:540℃~1,315℃
最大冷却ガス圧力(絶対圧):2bar、12bar(海外向けのみ)
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世界で支持されてきたIpsenの『高性能真空ろう付け炉』
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航空宇宙で要求される今年更新されたAMS2750Fや真空熱処理にあたるAMS2769Cについても対応可能な炉となっておりますので是非ご検討ください
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