『ロータリースェージング機』は、成型可能な形状の種類の多さと異なる 形成度を自慢とするプロセスです。 鍛流線を切らずに活かしたまま硬さと抗張力を上げることにより、 ワークの強度と安定性が向上。 その他の冷間鍛造プロセスに比べ、幅広い範囲に適用していただくことが できます。 【特長】 ■中空部品で軽量設計 ■施盤加工と比べ短いサイクルタイム ■高い強度 ■高い精度 ■切削のない生産で資源を大切にしている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドイツ・FELSS社のロータリースウェージング・アキシャルフォーミングによる最新塑性加工技術の公開ウェビナーを開催!
本セミナーでは、中空軽量シャフト材の冷間加工を可能にする、FELSS社のロータリースウェージングおよびアキシャルフォーミング技術を紹介。
(内容は2021年春・夏・秋と同様です。)
1905年創業のドイツ・FELSS社が持つ最新のロータリースウェージング技術により、きわめて厳しい寸法を持ちつつ、強度や薄肉化を可能にした中空軽量シャフトの成型が可能です。またアキシャルフォーミング技術によりはスウェージングにより形成されたシャフトの外周または内周に振動成型により精密なスプラインを形成が可能です。
本セミナーでは、FELSS社が提供するこれらの技術の紹介を行います。
EV時代の車両の軽量化に貢献する、中空高強度シャフト製造における高い塑性加工技術をもつドイツFELSS社の技術や中空軽量シャフトの成型動向を学びたい方はぜひご参加ください!
開催日時 | 2021年12月23日(木) 15:00 ~ 16:00 GoToWebinar利用 |
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参加費 |
無料 |
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