最終更新日:
2020-10-05 09:39:53.0
異なる形状、豊富な機能性。中空軽量シャフト材の冷間加工を可能にする技術!
『ロータリースェージング機』は、成型可能な形状の種類の多さと異なる
形成度を自慢とするプロセスです。
鍛流線を切らずに活かしたまま硬さと抗張力を上げることにより、
ワークの強度と安定性が向上。
その他の冷間鍛造プロセスに比べ、幅広い範囲に適用していただくことが
できます。
【特長】
■中空部品で軽量設計
■施盤加工と比べ短いサイクルタイム
■高い強度
■高い精度
■切削のない生産で資源を大切にしている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■フィードユニット、スエージングダイス開閉、マンドレル位置間などの
補間動作を自由自在にプログラム可能
■設計に大きな柔軟性をプラス
■サイクルタイムの低減
■フィード速度を自由にプログラミング
■部品交換を減らし切り換え時間の低減
■ハイレベルの再現性をアップ
■確実なプロセスをハイレベルで実現
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