上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
ガラス加工や金属加工の電気炉、食品加工のオーブン等、温度データを
24時間365日連続計測。管理オフィスで一元管理できます。
10年電池駆動で電源工事は不要。データはLoRaで遠隔収集が可能です。
【特長】
■電気炉や工業オーブンの温度データを無線化
■温度データを24時間365日連続計測
■管理オフィスで一元管理
■10年電池駆動で電源工事不要
■データはLoRaで遠隔収集
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
熱電対温度計測ユニット『WD100-FA02』
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【仕様(抜粋)】
■電源:10年バッテリ(塩化チオニルリチウム電池)
■消費電力:送受信時のみ動作
■設置方法:ポールマウントまたはネジ止め
■寸法:W90 x D130 x H40 (突起部、ケーブル、アンテナ等除く)
■質量:100g (ケーブル含まず)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LoRa無線データ収集-監視-表示システム SMART-View
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【LoRa無線データ収集・監視・表示サブシステム SMART-Viewの概要】
名称 : LoRa無線データ収集・監視・表示サブシステム SMART-View
販売価格 :ソフトウェア、NAS、ハブのセット
※別途有償保守契約が必須となります。
販売 : https://isa-j.co.jp/
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
LoRa対応パルスカウント機能搭載 デジタル⼊出⼒装置
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【概要】
名称 ︓ LoRa対応パルスカウント機能搭載デジタル⼊出⼒装置
WD100-GWPIO
本システムは本機(⼦機)1台とWD100-S32データ収集通信制御サーバ(親機)1台の構成が最⼩構成となります。
最⼤32台までの各種計測・制御ユニットとのLoRa通信を管理します。
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
【製品概要説明】
WD100-GWPIOは、⼊⼒はリレー接点/オープンコレクタ/電圧の信号に対応し、パルス出⼒される機器からのパルスをカウントして積算します。出⼒はリレー接点、フォトMOS出⼒を装備。既設の接点⼊出⼒デバイス、パルス出⼒機器のデータをLoRa無線通信で送出可能にします。
親機側では、送信された⼊⼒状態や積算パルスのデータ処理を⾏い、表⽰・ロギング・クラウドへの送信や通知などのアクションを実⾏します。また、接点⼊⼒による監視、閾値判定による接点出⼒を⾏うことも出来、既存の計測装置や計装装置に取り付けることで、IoT化を簡単に実現でき、環境データの収集と⾒える化に貢献します。
【温湿度CO2濃度計測監視】冷蔵庫や恒温槽からも強力安定通信!
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【期待できる効果】
◎正確なデータ収集 ~安定した通信~
◎手作業からの解放 ~管理業務の効率化~
◎遠隔温度モニタリング ~品質管理の徹底~
◎異常発生時はアラート通知 ~有事の迅速な対応~
◎食品ロス削減 ~食品温度管理の徹底~
【システム構成サーバ、ユニット】
・データ収集通信制御サーバ
・温湿度計測ユニット
・温湿度/照度/CO2 計測ユニット
・温湿度/照度/土壌水分計測ユニット
・モータ震動計測・解析ユニット
・熱電対温度計測ユニット 等々
★室内環境(CO2濃度+温湿度) モニタリングセット
CO2濃度、温度、湿度を計測し、換気が必要なタイミングをメールや警告灯(オプション)などでお知らせします。事務所、会議室、店舗、教室・・・など、室内環境を把握したい場所(最大32箇所)にセンサー付属の子機を設置し、管理したい場所には親機を設置するだけで、すぐに計測を開始できます。
★親機
最大32台の子機の状態監視や計測データの記録、イベントログ、メール送信などのアラート、クラウドへのデータ送信機能等があります。
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい!
お問い合わせ
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株式会社アイエスエイ