LoRa 無線方式 遠隔監視・制御装置 WD100 シリーズ、新登場!
株式会社アイエスエイは、今まで培った独自のネットワーク監視技術と電源管理制御技術を元に、IoTを推し進める有力な通信技術LoRaを利用した無線方式による環境情報の収集や機器の制御を遠隔から行えるWD100シリーズ「ももことあやか」を、2018年6月1日から発売開始しております。
なお、事前通信実験では、見通し距離42kmでの安定通信を確認しています。
【特長】
■計測ユニットはセンサー配線済み
■メンテナンスフリー
■長寿命
■屋内・屋外の設置を問わず
■優れた監視・管理機能
■長距離通信
■豊富な外部接続
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
関連リンク
- ももあや.com
- 製品の詳細はこちら
関連製品情報
HACCP対策に温度・湿度等のデータ計測&モニタリング!データを収集、LoRa無線方式で設置も拡張も簡単
『WD100シリーズ ももことあやか』は、 通信にLoRa無線方式を採用した遠隔監視・制御システムです。 1台のサーバで最大32台の計測ユニットを管理でき、 温度、湿度、などのデータを収集。監視環境を構築します。 設置が簡単なため、監視エリアの拡張や監視項目の追加も行いやすいのが特長です。 遠隔温度モニタリングによる品質管理の徹底のほか、管理業務の負荷軽減、 アラート通知による異常発生時の対応迅速化などが期待できます。 冷蔵庫、食品庫、厨房の温度・湿度を⾃動監視し、温度管理の徹底で微⽣物増殖を抑えて食中毒の発⽣防止にも貢献します。 【特長】 ■計測ユニットは配線・校正済で提供 ■長寿命バッテリー内蔵 ■間欠動作により長期間安定稼働 ■各ユニットはIP67クラスの防塵・防水仕様 ■密集地でも3km以上の通信が可能 ■PoE給電によるLAN接続にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
農業/FA/飲食/HACCPにも貢献!長期稼動で簡単設置!データ収集と機器監視制御に適した「ももことあやか」
WD100シリーズ『ももことあやか』は、LoRaを利用した無線方式による 環境情報の収集や機器の制御を遠隔から行える装置です。 計測・制御ユニットとデータ収集通信制御サーバでシステムを構成。 計測・制御ユニットは、収集したいデータや制御内容に合わせて各種用意しています。 利用環境は屋内・野外を問わず設置できるように防水仕様(IP67)です。 データ収集通信制御サーバは、最大32台の計測・制御ユニットの通信管理、 データ収集を行い、監視と管理を行います。異常値監視も設定でき、取得データの異常判断ばかりでなく、通信異常、バッテリ寿命等の通知も行えます。 また、システム構築が簡単に行えるため、既存のシステムやクラウドサービスに短時間で本システムを統合することが可能です。 【特長】 ■計測ユニットはセンサー配線済み ■メンテナンスフリー・長寿命 ■屋内・屋外の設置を問わず ■優れた監視・管理機能 ■長距離通信が可能 ■豊富な外部接続 ※詳しくは外部サイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「食の安全・安心」にももことあやかは貢献します!
食品・衛生・ヘルスケアでの温湿度監視では、施設内にある冷蔵庫・ 冷凍庫や有人の作業環境の管理と、機器の予防保全の観点から温湿度監視の 重要性が増してきています。 特に国内では、生産者から消費者まで一貫した「食の安全・安心」を 提供する仕組みとしてHACCP基準の導入がすすめられています。 『もこことあやか』は、10年バッテリ搭載の温湿度計測ユニットであるため 設置場所を選びません。必要な計測場所に取り付けるだけで簡単に計測を 始められます。 またデータを収集し、上位の管理システムとの連携を行う通信サーバとは LoRa無線方式で通信を確立。汎用的なセンサ、先端の無線技術、弊社のコア技術 であるネットワーク対応と電源管理を用いて、施設内や重要管理対象品の 温湿度の逐次監視に高い柔軟性とコストパフォーマンスで貢献します。 【特長】 ■人手をかけずに温度を自動収集 ■手をかけずに温度を自動収集 ■10年バッテリ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
原材料や食品・製品の冷蔵・冷凍・売り場温湿度監視と管理にももことあやかを!
物流・倉庫での温湿度監視では、施設内にある冷蔵庫・冷凍庫や 有人の作業環境の管理と、輸出入物品の個別管理が以前にも増して 重要になってきています。 またトラック輸送などにおける運搬途中の温湿度監視も広域通信網を 活用した管理が求められるようになっています。 『もこことあやか』は、10年バッテリ搭載の温湿度計測ユニットであるため 設置場所を選びません。必要な計測場所に取り付けるだけで簡単に計測を 始められます。 またデータを収集し、上位の管理システムとの連携を行う通信サーバとは LoRa無線方式で通信を確立。汎用的なセンサ、先端の無線技術、当社のコア技術 であるネットワーク対応と電源管理を用いて、施設内や重要管理対象品の 温湿度の逐次監視に高い柔軟性とコストパフォーマンスで貢献します。 【特長】 ■人手をかけずに温度を自動収集 ■輸出入の一時保管品の個別温度管理が簡単 ■10年バッテリ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HACCP対策向け ももことあやかを設置した事例をご紹介!
スーパーM様は、関東圏で複数店舗を展開し、地域の重要な生鮮食品流通・ 販売を担っています。同スーパーでは、いくつかのデータ計測装置やモニタリングシステムを試してみましたが、 電波が届かなかったり、システムも大がかりで自由度がないなど、 困り果てていました。 そこで、『ももことあやかWD100シリーズ』を設置。 選択の理由は、事務所で安定して温度を一元的に把握できること、 計測ユニットは長寿命バッテリであることでした。 管理部門は、既存のExcelを使えることに加え、店舗の冷蔵庫台数に合わせて 計測ユニットを増設してもエクセルで対応できる上に、本部には社内ネットワークで 簡単にデータ収集と管理が行える点が好評です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業環境計測や工程の稼働管理、装置予防保全管理にももことあやかは好適!
工場の自動化(FA)では、IoTの進展と相まって設備の稼働管理や 各工程の環境管理等、多種なセンサを利用して逐次情報による「見える化」と 予防保全管理が見直されています。 従来のセンサを利用した「見える化」システムでは、コストパフォーマンスの 観点から導入に限りがありました。また、めまぐるしい発展を続けているセンサを 有効利用しようするとき、高額な計測装置や工事費等で現場の管理者には 高嶺の花の様を呈しています。 『ももことあやか』は、汎用的なセンサ、先端の無線技術、当社のコア技術である ネットワーク対応と電源管理を用いて、環境情報や工程の「見える化」に 高い柔軟性とコストパフォーマンスで貢献します。 【特長】 ■無人・有人の作業環境計測に貢献 ■製造装置、検査装置の警告灯をリアルタイムに収集 ■10年バッテリ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハウス栽培の「IT農業」化にももことあやかは好適!
収穫を高める手段として「IT農業」が推し進められています。 「IT農業」先進国では、ハウス内の環境データをより詳細にまた一定間隔で収集し、 分析、対応することで、少ない耕地面積に対して生産性を高めています。 『ももことあやか』は、環境情報を長期間安定して収集し、異常をいち早く発見し 関係者にお知らせし、連携する装置類を制御できる先進の技術とISAの長年培った 技術を融合させた製品です。 ”ハウス内の環境データを手軽に収集し、離れた母屋で状況把握”を 簡単に実現します。 【特長】 ■母屋でハウス内の環境データを把握 ■1台で複数のセンサを搭載した計測ユニット ■10年バッテリ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハウス農園に導入!温度・湿度・CO2濃度の測定、リアルタイム監視が可能に<ももことあやか>LoRa無線通信
LoRa 無線方式 遠隔監視・制御装置『ももことあやか』の導入により、 様々なお悩みを解消した事例をご紹介いたします。 株式会社伯耆のきのこ様(鳥取県)は、主にしいたけや生キクラゲなどの 生産や販売を行っている会社です。観光農園やキクラゲの成分を生かした 化粧品の販売など、従来の農業の枠を超えたさまざまな取り組みを行っています。 同社では、きのこ栽培、生産に関していくつかの悩みをお持ちでした。 「ももことあやか」+「GreenWatcher(東亜ソフトウェア株式会社様製)」 システム導入により、課題解決が出来、今後は生産性アップなどの 可能性がひろがっています。 【お悩み】 ■今までは市販の温湿度計で1時間ごとの目視チェック 急な変化に気づかず、見落としがあった ⇒より細かな時間間隔で自動的にデータ収集 豊富なデータから変化の差異を読み取れるようになり、 栽培工程で適確な対応が打てるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社アイエスエイ