これまでの⼀般的なUPSの負荷⼒率を0.7から0.9へと⼤幅に向上、システムの省エネ化に⼤きく貢献するPower Guardman(パワーガードマン)Xシリーズを5⽉27⽇より販売。新製品はISAが⻑年培ってきたネットワーク制御技術を基に開発した専⽤のGbE対応ネットワークカードを装備、機能とセキュリティ⾯でも⼤幅に強化。
【特長】
1. 負荷⼒率0.9を達成、従来機種より20%程度ほど⼤きな負荷が接続2. GbEネットワーク搭載モデルを標準に12機種を⽤意
3. ⼊⼒電圧、周波数範囲が広く、電源の変動にも対応、発電機との併⽤にも最適
4. ネットワークを通してUPSの運転状態を管理できる
5. IPv4/v6、SNMPv1/v2c/v3対応、暗号化通信による⾼セキュリティ機能
6. 仮想化サーバを含む⾃動運転機能、エージェントレスシャットダウン機能(エージェントソフトは1ライセンス分付属)
7. 電⼦メールやSNMPトラップなどによる多様な通知機能、警⼦ちゃんとの連携
8. 電⼦メールやコマンドによる遠隔制御機能
9. 延長バッテリユニットを接続することにより、バックアップ時間を延長可能
関連資料
PGX_ver2.0.pdf [2MB]
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