○ハニカムコアのセル寸法が極小なハニカムコア
○高周波帯域での電磁波シールド効果
○優れた光の拡散性や透過性
○ハニカム構造による安定した衝撃吸収性
○蜂の巣状に成形されていることで、容積当たりの表面積が大きくでき、触媒塗布量を増やせる
○空気などの流体を整流する特性有り
○全体の97%が空気の為軽量
○きれいな6角構造で圧力損失が少ない
【仕様】
○セルサイズ:0.7〜1.0mm
○密度:0.101〜0.145g/cm3
○アルミ箔厚:15μm
○セル数:600〜1,200個/in2
○有効表面積:35.3〜49.8cm2/cm3
○開口率:96.4〜94.9%
○材質:A3004
○コア形成接着剤:熱硬化型エポキシ樹脂接着剤
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