【ステップ1】:こんなお悩みでした↓↓↓
他のアルミハニカムパネルメーカーで購入している吸着パネルの品質が悪く
またコストが高くお困りでした。
【ステップ2】:ジェイハニカムズの対応・提案
吸着パネルの場合、最大のコストは多数の吸着孔加工であり、量産効果が
発揮できなかったので、3Dドリル加工法を開発し対応しました。
これは薄板を5~10枚重ねてΦ0.5~Φ2.5のドリル孔を加工する技術です。
これにより、夜間自動運転だけで15万孔以上、途中で材料を載せ替えれば
その倍以上の加工が可能になり、量産型の吸着パネルのコストダウンを実現。
【ステップ3】:結果どうなったか
他社とは比較にならないコストを実現しました。
ご共感頂いたり、ご興味、ご関心がある方は
カタログDL資料からチェックシートをDL頂き、メール・FAXにてお気軽にご相談ください。
試作からサンプル・デモ製品の提供までお手伝いしてまいります。
基本情報
アルミハニカムパネルとは
■軽量であること
アルミハニカムパネルは体積の80~90%が空気となるので、非常に軽量なパネルが製作可能です。
■剛性が高い
アルミハニカムパネルは軽量かつ剛性の高いパネルです。曲げ剛性を等しくした場合、アルミの1/5、鉄の1/10ほどの重量とです。
■平面度が高い
アルミハニカムパネルはその構造上、表面材を無数の六角形が均一に支えるため、比較的簡単に平面度の高いパネルとなります。
■応力集中が少ない
アルミハニカムパネルは表面材とコアが均一に接着されるため応力集中が少なく、耐久性に優れたパネルとなります。
■最小限の材料
アルミハニカムパネルは必要なところだけに下地を作るので、パネルを構成する材料が最小限で済みます。
■応用範囲が広い
アルミハニカムパネル応用事例は豊富にあります。簡単に言いますと、アルミ板や鉄板、ステンレス板などを加工して製作しているものならアルミハニカムパネル化できます。
価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・製造業 人工衛星、ロボット、液晶半導体装置、医療機器、各種検査装置など |
関連カタログ
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ジェイハニカムズ株式会社
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