コンクリート基礎工が不要!軽量土壌安定枠を用いたテラセル重力式擁壁工法
『テラセル路盤補強工法』は、高密度ポリエチレンでできたハニカム状の
土壌安定枠を道路下部に使用することで、車両の輪荷重を分散して、
わだち掘れや不等沈下を防止する工法です。
この工法に使用するテラセルは従来のグリッドやジオテキスタイルにはない、
立体的(3D)な構造により、集中荷重を上下、及び左右に分散するシステムです。
【特長】
■高密度ポリエチレンでできたハニカム状の土壌安定枠を道路下部に使用
■車両の輪荷重を分散して、わだち掘れや不等沈下を防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【規格】
■大きさ(展開時):2.56m×6.52m(±5%)
■厚さ/重量:10cm/25kg、15cm/38kg、20cm/40kg(±5%)
■セルサイズ:244mm×203mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■大きさ(展開時):2.56m×6.52m(±5%)
■厚さ/重量:10cm/25kg、15cm/38kg、20cm/40kg(±5%)
■セルサイズ:244mm×203mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※ お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
『テラセル路盤補強工法』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社日本ランテック