Xテーブルを2つ有する卓上ロボットツインテーブル仕様を発売いたしました。
ワークピースを配置するXテーブルを2つにすることで、ロボットと作業者の待ち時間が減少し、生産性の向上が図れます。
●設備投資費用 削減:
通常だと2台必要なところ、ロボットだけでなく、取り付けるツールも1台で済むため、高価なジェット塗布機やトルクドライバーの購入費用を節約することができます。
●省スペース化:
テーブル2つ分がロボット1台で済むため、設置スペースも減らすことができます。
用途別に、塗布用「JR3303T」と標準用、ねじ締め用「JR3353T」の2機種をご用意。
◎詳しくは、下記よりお問い合わせください。
関連リンク
- 卓上ロボット ツインテーブル仕様(ねじ締め仕様・塗布仕様)製品紹介ページ
- 弊社WEBサイトの製品情報です。詳細はこちらのリンク先をご覧いただくか、お問い合わせやカタログをダウロードください。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ジャノメ