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関連情報
排水処理設備『バイオアルシーシステム』
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【仕様】
■容積負荷:5~8kg BOD day/平方メートル
(従来の3~10倍)
■必要敷地面積:0.1~0.3平方メートル/kg BOD day
(従来の1/3~1/1-0)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【バイオアルシー導入事例】チョコレート製造会社Tフード
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオ排水処理設備「バイオアルシー」【日本アルシー株式会社】
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※事例資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
我が辞書に「産廃」の文字はない「バイオアルシー」※事例資料進呈!
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※事例資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
従来の1/3~1/10のスペースで!排水処理設備 バイオアルシー
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【仕様】
■容積負荷:5~8kg BOD day/平方メートル
(従来の3~10倍)
■必要敷地面積:0.1~0.3平方メートル/kg BOD day
(従来の1/3~1/1-0)
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産廃が出ない排水処理設備「バイオアルシー」※技術資料&事例集進呈
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※事例資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
これで会社の未来が明るくなる!「バイオアルシー」※事例資料進呈!
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※事例資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
【導入事例】『バイオアルシーによるコスト削減事例』
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【その他実施例】
<自動車会社 離型剤廃>
■導入前
・汚泥処分年間委託量:4800トン
・年間廃液処理費用:8000万円
■バイオアルシーシステム導入後
・汚泥削減:1/100
・廃液処理費:1/7
<食鳥廃液>
■導入前
・年間汚泥処理費用:2500万円
・PAC、苛性ソーダ、高分子凝集剤による処理
■バイオアルシーシステム導入後
・前処理薬品と脱水機が不要 → 汚泥処理費:1/25
<塗装メッキ廃液>
■導入前
・年間処理費用:2200万円
・塗装廃液と汚泥処理を外部委託
■バイオアルシーシステム導入後
・社内処理を実現 → 廃液処理費:1/6
<金属加工クーラント廃液>
■導入前
・年間処理費用:1800万円
・無機凝集剤と脱水ケーキならびに油泥処理費
■バイオアルシーシステム導入後
・バイオアルシー + アルシーフロック → 汚泥処理費:1/5
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオアルシーによる排水・産廃コスト削減 ※事例資料進呈
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【その他実施例】
<自動車会社 離型剤廃>
■導入前
・汚泥処分年間委託量:4800トン
・年間廃液処理費用:8000万円
■バイオアルシーシステム導入後
・汚泥削減:1/100
・廃液処理費:1/7
<食鳥廃液>
■導入前
・年間汚泥処理費用:2500万円
・PAC、苛性ソーダ、高分子凝集剤による処理
■バイオアルシーシステム導入後
・前処理薬品と脱水機が不要 → 汚泥処理費:1/25
<塗装メッキ廃液>
■導入前
・年間処理費用:2200万円
・塗装廃液と汚泥処理を外部委託
■バイオアルシーシステム導入後
・社内処理を実現 → 廃液処理費:1/6
<金属加工クーラント廃液>
■導入前
・年間処理費用:1800万円
・無機凝集剤と脱水ケーキならびに油泥処理費
■バイオアルシーシステム導入後
・バイオアルシー + アルシーフロック → 汚泥処理費:1/5
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排水処理システム「バイオアルシー」の効果・お客様の声がわかる!
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バレル排水、塗装排水、ダイカストに!お客様の声掲載の導入事例進呈
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微生物・水処理 コンサルティング
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バルキング解消アクチゲン
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環境分析 計量証明事業所
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【保有する分析機器】
・原子吸光分光光度計(重金属の定性定量)
・赤外分光光度計(有機化合物の定性定量)
・紫外可視分光光度計(N、Pなどの定量)
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【アルシー法導入事例】原糸染色排水
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アルシー法導入事例】ライン洗浄排水
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【アルシー法導入によるメリット】
■狭小地でも十分な処理能力を持った設備を導入できた
■委託管理契約によって初期投資を抑えられた
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【アルシー法導入事例】電着塗装排水
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【アルシー法導入によるメリット】
■排水の種類ごとに原水槽を分け、処理の安定性を高めた
■生物処理槽で使用していた汚泥沈降剤が不要になった
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【アルシー法導入事例】水溶性切削油排水
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【アルシー法導入によるメリット】
■UF膜処理廃止による膜交換費の削減
■処理水質安定による後段処理への負荷軽減
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日本アルシー株式会社 事業紹介
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【取扱製品】
■排水処理プラント バイオアルシー
■バルキング解消 アクチゲン
■一次処理用凝集剤 アルシーフロックN100シリーズ
■環境分析 計量証明事業所 など
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食品工場廃液向け|微生物排水処理設備『バイオアルシー』
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【その他の特長】
■微生物処理:嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理
■汚泥の発生:SSや油分も分解して汚泥にしないため、汚泥の発生がほとんどない
■設置面積:従来の約20~50%の面積で十分
■建設費:化学工学的なエンジニアリング、安価設備の初期投資ゼロの体制
■処理コスト:汚泥処理がないため安価(40円/m3程度)
■全体効果:環境保全を根本的に実施、集中促進
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切削油排水向け|微生物排水処理設備『バイオアルシー』
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【その他の特長】
■微生物処理:嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理
■汚泥の発生:SSや油分も分解して汚泥にしないため、汚泥の発生がほとんどない
■設置面積:従来の約20~50%の面積で十分
■建設費:化学工学的なエンジニアリング、安価設備の初期投資ゼロの体制
■処理コスト:汚泥処理がないため安価(40円/m3程度)
■全体効果:環境保全を根本的に実施、集中促進
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微生物を用いた排水処理装置『バイオアルシー』
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【バイオアルシーの特長】
■余剰汚泥が発生しないため脱水機不要
■独自のノウハウで自動制御無人安定運転
■固形分も楽々分解、前処理不要
■設備投資なのにイニシャルコスト不要
■高性能処理で省スペース
■微生物処理:嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理
■汚泥の発生:SSや油分も分解して汚泥にしないため、汚泥の発生がほとんどない
■設置面積:従来の約20~50%の面積で十分
■建設費:化学工学的なエンジニアリング、安価設備の初期投資ゼロの体制
■処理コスト:汚泥処理がないため安価(40円/m3程度)
■全体効果:環境保全を根本的に実施、集中促進
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本アルシー株式会社 本社