〇375nm~1550nmの範囲で最大で7つの波長を搭載可能
〇1本 or 2本のファイバー出力の選択が可能
〇エンドユーザーでの波長の追加・交換が可能
〇TEC搭載:最高の温度安定性を実現
〇パッシブまたはアクティブ冷却ユニットが選択可能
〇オプションでフェールセーフシャッターを搭載可能
〇全てのレーザーで直接アナログ・デジタル変調可能
最高で7波長までのLDまたはDPSSを小型筐体に搭載可能。レーザーは1本か2本のファイバーで出力選択ができ、ファイバー切替や2本のファイバーをユーザーが希望する出力割合でビームを2分岐させることが可能です。
LD、DPSS共に直接変調でAOMなどの外部変調器が不要。高精度の温度コントロール機能があり、レーザー出力の変化による実験や計測への影響を最小限に抑えることのできます。
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基本情報
Windows互換レーザーコントロール・ソフトウェア付属
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型番・ブランド名 | LightHUB Ultra |
用途/実績例 | ●検査・計測 ●共焦点レーザー顕微鏡 ●フローサイトメトリー ●マシンビション ●オプトジェネティクス |
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株式会社日本レーザー