株式会社日本レーザー

多波長出力可能 ピコ秒パルスレーザー

最終更新日: 2024-02-26 17:34:34.0
多波長が同期可能な為、PIE(Pulse Interleaved Excitation)などの複雑な励起が可能。

パルス駆動、時間分解測定が可能 。多波長同期が可能な為、PIE(Pulse Interleaved Excitation)等の複雑な励起が可能。 多数のダイオードレーザーヘッドをコンバイナにより結合、マルチチャンネルドライバで各ヘッドを個々に/同期して制御できます。

■光源
●ダイオーレーザードベース ピコ秒パルスレーザー

■ドライバ
●究極の柔軟性を持つマルチチャンネル・パルスパターン
●レーザーヘッドに対応した柔軟なモジュールシステム
●パルス、バースト、CW動作

■レーザーコンバイナ
●最大 5つのレーザー波長を組合せ、1本のファイバで出力可能

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基本情報

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用途/実績例 ■ 時間分解蛍光
■ 蛍光寿命イメージング(FLIM)
■ 蛍光相関分光法(FCS)
■ 蛍光寿命相関分光法(FLCS)
■ Foerster共鳴エネルギー移動(FRET)
■ 単一分子FRET(smFRET)
■ 誘導放出抑制顕微鏡法(STED)
■ デュアルフォーカス蛍光相関分光法(2fFCS)
■ パルスインターリーブ励起(PIE)
■ 代替レーザー励起(ALEX)
■ ハイブリッド励起(ALEX-PIE)
■ 蛍光異方性(偏光)
■ 一重項酸素
■ レーザー切断/アブレーション
■ 時間分解フォトルミネッセンス(TRPL)
■ TRPLイメージング
■ 蛍光アップコンバージョン
■ LIDAR /レンジング/ SLR
■ アンチバンチング
■ 拡散相関分光法(DCS)、時間領域拡散相関分光法(TD-DCS)
■ 拡散光トモグラフィーとイメージング
■ 単一光子生成
■ 単一分子分光法/検出

ラインナップ

型番 概要
PDL 828 “Sepia II” マルチチャンネル・ピコ秒ダイオードレーザードライバ
LDHシリーズ 375~1990nm ピコ秒パルス レーザーダイオードヘッド
LDH-FA シリーズ 増幅型ピコ秒パルスレーザダイオードヘッド
レーザーコンバイナ LCU レーザーコンバイナユニット 最大5波長 波長 375 nm ~ 900 nm

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