倉庫内での高さロスを改善できるソリューション2選のご紹介! ■ タナTSumU特徴 ■● 既存の中量ラックを使用し高層化させることで経済的● 上部空間を活かし保管効率が約2倍に向上● 施工時の保管物移動をせず業務を止めずに導入可能※商品名「タナTSumU」及び「タナツム」はジャロックの登録商標です。 タナツム:登録6338445 号 タナTSumU:登録6338446 号■ ハイピックランナー特徴 ■● 人が乗ったまま3.2m上昇し5mの高さの荷物を直接ピッキング可能● 80cmのスリムな車体で細い通路もスイスイ移動● フォークリフトの免許不要。高所作業特別教育の受講だけで誰でも操作● レンタル契約OKで経費処理が可能※「ハイピックランナー」「Hypick Runnner」はジャロックの登録商標です。 ハイピックランナー:登録第6127701号 Hypick Runnner:登録第6127702号「中量ラック×脚立×台車」の運用から、「高層ラック(タナTSumU)×ハイピックランナー」の運用に変更することで、高層部の荷物を安全に効率よくピッキングすることが可能になります。
【バラ、ケースを上部空間活用で大量に保管】高層中量ラック 【特長】○バラ、ケースを上部空間活用で大量に保管が可能○落下防止・耐震安全対策可能○棚板は段ピッチ50mm単位でカスタマイズ可能○弊社製品のハイピックランナーと合わせた効率ピッキングが可能耐荷重:段200~500kg倉庫新設・改装などの際は、ご相談いただければレイアウトから最適な運用モデルをご提案いたします。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードください。