既存建物に設置可能なピット不要のドックレベラー
EOD=Edge of Dockの略で「ドックの縁につけるドックレベラー」の意味です。 アメリカなど海外では一般的なEODタイプ。通常のドックレベラーは切り欠いたピット部分に据え置く形で設置をしますが、EODタイプはピット不要で設置可能。 縁につけるため大きさもコンパクト。積み下ろし時の段差を解消し、荷役作業をサポートします。 【用途】 ■プラットフォームとコンテナやトラックの荷台に生じる段差の解消 ■ピットなしでドックレベラーを導入したい場合 【特徴】 ■ピット不要で設置可能 ■電動ボタンで昇降操作OK ■高強度の高張力合金鋼を使用 ■使用範囲はプラットフォームから上下76mm
EOD=Edge of Dockの略で「ドックの縁につけるドックレベラー」の意味です。 アメリカなど海外では一般的なEODタイプ。通常のドックレベラーは切り欠いたピット部分に据え置く形で設置をしますが、EODタイプはピット不要で設置可能。 縁につけるため大きさもコンパクト。積み下ろし時の段差を解消し、荷役作業をサポートします。 【用途】 ■プラットフォームとコンテナやトラックの荷台に生じる段差の解消 ■ピットなしでドックレベラーを導入したい場合 【特徴】 ■ピット不要で設置可能 ■電動ボタンで昇降操作OK ■高強度の高張力合金鋼を使用 ■使用範囲はプラットフォームから上下76mm