株式会社ジャロック

2024-09-03 00:00:00.0
『国際物流総合展2024』出展のお知らせ

製品デモ・実機体験なども行います。詳しくはお問い合わせください。

製品デモ・実機体験なども行います。詳しくはお問い合わせください。

企業ニュース   掲載開始日: 2024-09-03 00:00:00.0

株式会社ジャロックは、国際物流総合展2024に出展いたします。
◆名称:国際物流総合展2024
◆会期:2024年9月10日(火)~13日(金) 10:00-17:00
◆会場:東京ビッグサイト東1~8ホール
 小間番号:2-504(東2ホール)

今回は「倉庫まるごと提案!」をテーマに、人手不足や業務改善への対応を迫られる企業様に向け、オリジナル製品を中心に実機展示やデモ体験を開催します。

今回が初展示となる新製品『DOK-STOCK(ドックストック)』をはじめ、荷積み・荷下ろしの効率化や2024年問題の解消に役立つソリューションの数々をご用意してお待ちしております。ぜひお立ち寄りください。

出展製品の詳細はイプロス内弊社製品ページをご覧ください。

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2024年4月以降、トラックドライバーの働き方改革(いわゆる2024年問題)によって、今までの納期では届けられない荷物が出はじめています。 納期遅延の解消のため、これからは倉庫側とドライバー側ではっきりと分業をし、 荷積み・荷下ろし作業は倉庫側で行うようになっていくと予想されています。 ジャロックでは、輸送効率アップのため以下をはじめとした様々なソリューションを提案可能です。 ■Jスロープ    :荷積み・荷下ろし時の作業時間を改善 ■シャトルランナー:半自動化システムで入出荷時間を短縮 ■オートムーバー :倉庫の完全自動化で入出荷時間の削減 ■BYDローリフト :庫内での移動時間を短縮し、人手不足をカバー ■ドックシステム :ドックバースとドックエリアで作業中の事故防止に 2024年問題に関するお悩み解決はジャロックにお任せください! ※製品の詳細は各カタログにてご確認ください。
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独自のセンサーを通じてトラックバース(駐車エリア)とドックエリア(建屋の中)が相互の視点で安全性を確認できる車両拘束機器です。 分かりやすい目視ライト(信号機ライト)により、作業者の事故リスク軽減と、スピーディな積み込み作業を可能にします。 【特長】 ■積み込みエリア進入の際、拘束機器を通じて信号が点灯 ■車輪・リアバンパーを拘束具が掴み荷積み中の誤発進を防止 ■危険時には信号で知らせ、作業者の事故リスク軽減 拘束機器は、バンパーを拘束する「ドックロック」、車輪を拘束する「ホイールロック」などから現場に合うものを選択可能。 2024年問題による業務時間の短縮・納期圧迫の解消にも貢献できます。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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キャリーランナーNEOは車輪の代わりにクローラー(帯状のベルト)を搭載した台車です。 段差を容易に乗り越え凸凹道や深い芝生、雪道であっても制振性に優れ、最小限の揺れで走行が可能です。 これにより、商品の品質へ与える影響を抑止します。 ■制振性に優れ凸凹⾯をガタつきなくスムーズ⾛⾏ ■5cm程度の段差を楽々乗り越え ■搬送物が落ちない、揺れない、傷つかない ■ストッパー付・メッシュカゴタイプ有。台車部分からの設計も可能 ※本製品は、特許取得商品です。 【発明の名称】トラックロール式搬送台車 公開番号 特許6274695 ※商品名「Carry Runner」はジャロックの商標です。 登録番号 登録6050169 号 -------------- 寸法などの情報はカタログの「製品仕様」を、価格についてはオンラインストアからご確認ください。 https://jaroc-official.com/list.php?c_id=8

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