日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所

製品・サービス

NEW
おすすめ情報
包装仕様見直しによるコスト削減支援サービス 製品画像
包装仕様見直しによるコスト削減支援サービス
包装仕様見直しによるコスト削減や最適化のお手伝いをさせていただきます!
最終更新日:2024-04-03 18:05:04.0

製品・サービス一覧

包装試験サービス (48)

包装試験では、輸送中に発生する落下衝撃や振動及び圧縮に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価します。 日本ビジネスロジスティクス(以下、JBL)では、落下試験・振動試験 ・圧縮試験 ・環境試験(温湿度・減圧試験・高温低温複合試験)といった各種の包装試験設備をバランスよく取り揃えており、JIS・ISO・ASTM・ISTA・IEC・MILなどの公的な試験規格による試験評価もおこなっています。

詳しく見る
医療用パッケージの完全性試験 (19)

医療機器関連の滅菌包装の国際規格 ISO 11607(JIS T8041)において、パッケージの完全性を評価するための試験です。

詳しく見る
JIS Z 0200 輸送試験 (19)

JIS Z 0200(評価試験法通則)は、ISO4180の内容を基本とし、包装貨物が流通過程において発生する振動・落下衝撃・圧縮に対する包装の保護が適正であるかどうかを評価する為の試験方法が規定されている日本工業規格である。(2013年3月改正)
本体と附属書があり、本体はISO4180を基本とし日本独自の事情を反映させるために技術的な内容を変更して作成されており、附属書A及びBは、ISO4180の内容を変更することなく記載されている。
基本となる試験シーケンスは前処置、落下、振動、圧縮試験の4試験で構成されおり、流通過程におけるハザードの情報が既知の場合は、”CASE 1”を採用し、把握できていない場合は、”CASE 2”を採用し、試験レベルを加味して包装試験を計画するのが望ましい。

包装評価試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
◆◆連絡先・担当者:0466‐41‐0267(小俣)/0466‐41‐0262(石井)/0466-41-0265(北川)◆◆

詳しく見る
ISO 4180 輸送試験 (14)

「ISO4180(評価試験法通則)」は、日本の輸送包装の基準となっている JIS Z 0200「包装貨物-評価試験方法通則-」に相当する国際規格です。 ASTMやISTA規格同様に世界各国で幅広く採用されている輸送試験規格の一つです。

詳しく見る
ASTM D4169 輸送試験 (17)

米国で長期間にわたって参照されてきた、実施例多数の輸送包装試験規格の一つです。弊社ではASTMに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた試験を実施しています。

詳しく見る
ASTM D7386 輸送試験 (8)

近年、インターネットの普及により、通信販売などの小口貨物の取り扱いが急増しております。それらの輸送環境に対応するために、ASTM D4169の一部が切り出され、2008年3月に、ASTM D7386が発行されました。
輸送中の8のハザード要因別対応試験が規定されており、実輸送環境に合わせそれら試験を組合わせて全体試験を構成しています。
ASTM D7386には、貨物カテゴリ別に4つの試験手順が規定されており、弊社では規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた試験を実施しています。

試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
◆◆連絡先・担当者:0466‐41‐0262(石井)/0466‐41‐0265(北川)/0466-41-0267(小俣)

詳しく見る
ISTA 輸送試験 (30)

包装貨物試験「ISTA試験規格」は、近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。当社ではISTA規格に準拠した試験設備を活用し、信頼性の高い評価試験を提供致します。

詳しく見る
ISTA 1シリーズ (9)

包装貨物の試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている試験規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。

詳しく見る
ISTA 2シリーズ (5)

包装貨物の試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている試験規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。

詳しく見る
ISTA 3シリーズ (7)

包装貨物の試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている試験規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。

詳しく見る
ISTA 4シリーズ (1)

包装貨物の試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている試験規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。

詳しく見る
ISTA 6シリーズ (7)

包装貨物の試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている試験規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。

詳しく見る
包装設計サービス (11)

包装設計サービスのご紹介

詳しく見る
自由落下試験 (5)

梱包・包装貨物の自由落下試験はJBLへお任せください。 軽量な段ボール箱等の荷扱いの検証に

詳しく見る
落下衝撃試験 (11)

包装貨物が輸送中に受ける落下衝撃を再現し、製品の易損性調査や包装仕様(緩衝方法)などを評価できる試験機です。試験テーブルのサイズは、122×120cmで、大きめの貨物にも対応する事が出来ます。試料台はアルミニウムあるいはマグネシウムの一体構造設 計で、非常にクリーンで再現性の高い衝撃パルスを発生させる事ができます。

詳しく見る
ランダム振動試験 (6)

包装貨物が輸送中に受ける振動を再現し、製品の易損性調査や包装仕様や固定方法などを評価できる試験機です。正弦波振動とランダム波振動の両方を発生させる事ができ、正弦派においては、入力加速度を一定に保ちながら除々に加振周波数を変化させ、加振振動数と製品の固有振動数が一致する共振点検出や、共振点での耐久試験等にも対応しております。

詳しく見る
振動試験 (正弦波) (4)

梱包・包装貨物の振動試験はJBLへお任せください。 試験台サイズは1.2m ×1.2m、パレタイズされた大型貨物もらくらく搭載

詳しく見る
懸垂式自由落下試験 (1)

梱包・包装貨物の自由落下試験はJBLへお任せください。 大型貨物の自由落下試験、ユニットロードの片支持落下試験

詳しく見る
圧縮試験 (3)

包装貨物が輸送中や保管に際してどの程度の積み重ねに耐えられるかを評価する為、容器や包装された貨物の最大圧縮荷重を測定できる試験機です。

詳しく見る
温湿度環境試験 (7)

供試品に対して、必要な温湿度環境を提供する装置で、温湿度を自由にコントロールすることも可能です。電子部品などの高温高湿環境における劣化現象を観察するための試験機です。

詳しく見る
高度試験・減圧試験 (1)

包装貨物をある目的地まで輸送する際に、航空機での輸送やトラックでの山越えなど高い高度に遭遇する事があります。この低圧環境は、ASTM D4169やISO、MIL、JISなどにおいて想定される輸送中のハザード要因の1つとして試験項目が規定されております。

電子機器や部品類においては、航空宇宙関連機器をはじめ、搭載する必要がある機器、気圧が低い環境での使用や持ち運びが想定される機器類、二次電池(蓄電池)などは、減圧試験規格に準じた減圧試験方法によって、評価する事が可能です。

【一般的な減圧試験規格】
・ASTM D6653 (包装貨物の減圧試験方法)
・ISO2873 (包装貨物の減圧試験方法)
・JIS C 60068-2-13 (減圧試験方法)
・JIS C 60068-2-40 (低温・減圧 複合試験方法)
・JIS C 60068-2-41 (高温・減圧 複合試験方法)
・MIL STD-810 (Low Pressure)
・JIS C 8712 (密閉型小型二次電池の安全性)
・JIS W 0812 (航空機搭載機器-環境条件及び試験手順)

詳しく見る
[IEC 60068] 環境試験方法 ー 電気・電子 (9)

IEC 60068(JIS C 60068)の規格群には、製品使用中・保管中・輸送中などにおける温湿度や気圧環境、気候的影響、振動や衝撃による動的な影響などを評価する方法や指針が複数あります。

詳しく見る
ダメージバウンダリ試験 (3)

フィールドでトラブルが起きたときに、小手先の対応に追われていませんか? 製品強度を知ることで、より良い包装設計が見えてきます。

詳しく見る
高速度カメラ検証 (2)

肉眼では捉えられない落下時の製品の挙動を把握することができます。 包装後の製品の落下時の衝突瞬間を撮影し、スローモーションで観察することにより、どの部分が脆弱かを視覚的に確認する事ができます。製品開発や包装設計にフィードバックする事が可能になります。

詳しく見る
製品試験サービス (26)

製品試験では、流通過程や使用環境で想定される衝撃や振動などに対する、製品単体の耐環境特性を評価します。 日本ビジネスロジスティクス(以下、JBL)では、振動 ・落下 ・衝撃 ・圧縮 ・温湿度といった各種の環境試験設備をバランスよく取り揃えており、JISやISOなどの公的な試験規格による試験評価もおこなっています。

詳しく見る
[製品試験] 正弦波衝撃試験 (3)

製品の衝撃試験はJBLへお任せください。
大型製品から小型部品まで、2種類の衝撃試験機で幅広い試験条件に対応!

詳しく見る
[製品試験] 台形波衝撃試験 (2)

製品の衝撃試験はJBLへお任せください。 大型試験台+台形波+SRS解析 = 幅広い試験条件に対応!

詳しく見る
ISO 8611 パレット試験 (8)

弊社では、パレット自身の強度が適正であるかどうかを評価するために、 ISO/DIS 8611-1.2に規定されている試験方法に従い実施しております。

[試験項目]
・曲げ試験(Bending test)
・フォークリフト持ち上げ試験(Fork Lifting test)
・脚部圧縮試験(Compression test for Blocks or Stringers)
・段積み試験(Stacking test)
・下面デッキボード曲げ試験(Bottom deck bending test)
・静的せん断試験(Static shear test)
・かど落下試験(Corner drop test)
・せん断衝撃試験(Shear impact test)
・上面デッキの端部衝撃試験(Top deck edge impact test)
・ブロック衝撃試験(Block impact test)

試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
◆◆連絡先・担当者:0466‐41‐0267(小俣)/0466‐41‐0262(石井)/0466-41-0265(北川)◆◆

詳しく見る
JIS Z 0602 パレット試験 (2)

弊社では、パレット自身の強度が適正であるかどうかを評価するために、 JIS Z 0602に規定されている試験方法に従い実施しております。

[試験項目]
・曲げ試験
・脚部圧縮試験
・下面デッキボード曲げ試験
・落下試験

試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
◆◆連絡先・担当者:0466‐41‐0267(小俣)/0466‐41‐0262(石井)/0466-41-0265(北川)◆◆

詳しく見る
輸送環境計測サービス (1)

包装貨物の流通過程における振動・衝撃および温湿度の環境変化を時系列にデーターを記録します。 3軸加速度、温度・湿度センサー・バッテリー・メモリーを内蔵しており、長期間の加速度・温湿度計測ができます。包装設計の改善、緩衝材の研究・開発等の基礎データ計測に使用できます。

詳しく見る
包装設計事例の紹介 (11)

[包装設計事例の紹介]

JBLでは、長年培った包装設計ノウハウを生かし、小型製品から大型製品まで、様々な包装設計を致します。
ダンボールでの適正包装や緩衝設計、重量物に対する輸出梱包の設計などを行い、包装資材の販売までご支援させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

詳しく見る
3Dチルトセンサー (1)

【3D TILT SENSORの概要】

3D-TILT SENSOR(3次元転倒感知センサー)は1個で輸送中の貨物の前後/左右の全方向の転倒を感知する事が出来る3次元転倒感知センサーです。前後および左右の転倒を別々にしか感知できない従来型の転倒感知センサーに対し、1貨物への必要取り付け個数を半分に低減出来る為、取り付け作業時間も削減できる。反応角度は80度(前後左右方向)外形65mm x 89 x 16.5mm、重量24g。

◆◆連絡先・担当者:0466-41-0265(北川)/0466‐41‐0267(小俣)/0466‐41‐0262(石井)◆◆

◆JBL包装試験場:ISTA(国際安全輸送協会)認定 _ 2010年12月より

詳しく見る
ショックタイマー (1)

【ショックタイマー(衝撃感知センサー)の概要】

輸送時に起こる事故の原因はさまざまで、輸送梱包が不十分であったり、取り扱い者の不注意が事故を引き起こす場合があり、特に精密機器の搬送においては外装梱包が強固であるがゆえに内容物のダメージが外観から判別出来ない場合もあります。

この事が、結果的に事故の報告を遅れさせると同時に原因の究明、責任の所定を確定できにくいものとし、輸送品質の改善を困難にしています。

現在一般に使われている衝撃検知・転倒検知センサーが輸送品質の改善をもたらさないのはなぜでしょうか?

これまでのセンサーは事故の有無は判別できましたが、”いつ”が不明の為、原因の究明、責任の所在確定には役立ちませんでした。そこで開発されたのが、
『ショックタイマー(SHOCK TIMER)』です。

一定以上の衝撃を受けると内蔵タイマーが停止し、タイマー停止が事故の有無を記録します(タイマーをリセットする事は出来ません)。

◆◆連絡先・担当者:0466-41-0265(北川)/0466‐41‐0267(小俣)/0466‐41‐0262(石井)◆◆

詳しく見る
ITキッティング事業部 (8)

精密機器のキッティングや各種記憶媒体のデータ消去はJBLにお任せください!JBLは、特に精密機器類の取扱いを得意としております。多種多様な精密機器のキッティングやデータ消去においてはメーカー系物流子会社での物流管理経験を活かし、常にお客様のご要望および問題の把握に努め、お客様に必要な『課題』を適切に把握し素早く解決することで高品質なキッティング作業/データ消去作業のご提供に努めます。

また、JBL倉庫内には十分な電源設備(100V/200V)を有したセキュリティエリアを設けており、精密機器の流通過程における各種作業(セットアップ、検査、組立て、分解、充電、稼働確認等々)に柔軟に対応できることもJBLの強みです。お客様が本業に専念出来ますよう業務全体または部分的においても万全の体制でお客様をサポートいたします。

・JBLのサービスは“完全専任制”です。専任スタッフがスピーディ、柔軟、丁寧に対応いたします。
・お客様の課題解決に向けて、経験豊富な物流知識を有する専門スタッフが全力でサポートいたします。
・JBLのセキュリティエリアで、お客様の流通過程における各種作業に柔軟に対応いたします。

詳しく見る
物流ソリューション事業部 (9)

精密機器物流のエキスパートとして
JBLは、特に精密機器類の物流業務を得意としております。国内・国際物流をお客様社内の物流部門に代わり、管理・実行する経験豊富な物流の専門集団です。お客様のJBL専任担当者が、常に各物流の工程を見直し、改善を実施しながら物流活動の高生産性化と高品質化を実現いたします。

詳しく見る

注目製品情報

  • 受託包装試験サービス 製品画像
    受託包装試験サービス
    包装試験では、輸送中に発生する落下衝撃や振動に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価します。 日本ビジネスロジスティクス(以下、JBL)では、振動 ・落下・衝撃 ・圧縮 ・減圧・温湿度といった各種の包装試験設備をバランスよく取り揃えており、JISやISO、ASTM、ISTA、IECなどの公的な試験規格による試験評価もおこなっております。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
  • 医療機器包装『バリデーションサービス』 製品画像
    医療機器包装『バリデーションサービス』
    医療機器指令(MDD)から医療機器規則(MDR)への変更に伴い、ISO11607:2019では包装バリデーションが明確な要求事項になりました。この変更により無菌バリアシステムの完全性試験は包装システムの性能試験後及び安定性試験後にそれぞれ実施する必要があります。 当サービスでは輸送包装試験実施から無菌バリアシステムの完全性試験、安定性試験までワンストップで必要な試験全てを実施致します。これにより拠点間の横持輸送に関わる面倒な付帯作業や煩雑なやり取りから解放され、迅速な包装バリデーションが実現できます。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
  • 輸送包装試験【医療機器の滅菌包装に関する国際規格推奨】 製品画像
    輸送包装試験【医療機器の滅菌包装に関する国際規格推奨】
    米国で長期にわたって参照されてきた実施例多数の輸送包装試験規格の一つである「ASTM D4169/ASTM D7386」に規定されている試験シーケンスに従い、ご要望に合わせた包装試験を実施致します。医療機器関連における滅菌包装の国際規格である ISO 11607 (JIS T8041)では包装の性能試験として推奨されております。 【試験タイプ】 ■一般通則 ■落下・衝突試験  ■振動試験 ■水平・傾斜試験 ■ユニットロード試験 ■圧縮試験 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。

ページの先頭へ