企業ニュース
掲載開始日:
2024-04-19 00:00:00.0
日本流通管理支援機構株式会社は、2022年より国内最大級のサツマイモ選果場
である苫小牧の出荷施設で提供している輸出用サツマイモのトレーサビリティ
システムのサービス事例紹介動画を公開しました。
農水省では「農林水産物・食品の輸出額を2025年までに2兆円、2030年までに
5兆円とすることを目指す」とし、輸出拡大の為の施策を行っています。
しかし、現状では輸出先からの原因の特定ができないクレームなどにより、
日本国内で多額の費用負担が発生するなどの課題もあります。
当社の提供するトレーサビリティシステム「農水トレーサビリティ」では、
コンベアに通すだけで生産者などの情報をデータ化し、輸出先での腐敗などの
原因特定やトラブル解決に貢献しています。
詳細は関連リンクよりご覧ください。
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