株式会社今井美装店

製品・サービス

製品・サービス一覧

作業工程

橋梁塗膜剥離の作業工程などをご紹介します。

外壁塗膜剥離洗浄 (19)

外壁塗膜剥離洗浄のご紹介です。

詳しく見る
タイル・石等薬品洗浄 (1)

タイル・石の洗浄面と周辺のサッシ・ガラスに充分に水をかける。
(薬品を均一に塗布するため、又タイルや目地に必要以上に薬品浸透を防ぐ。
薬品(フッカアンモニューム主剤・濃度15%以下とする。これは土中のカシュームと反応し、水質基準及び毒・劇物取締法より除外される。)を洗浄用ブラシにて塗布する。(PH3前後、食用酢程度で使用)
汚れの強固な部分はタイルパットにより研磨並びにブラッシングを行う。
薬品が乾燥する前に充分に水で洗い流す。
タイル面の浸透残汚水・目地部分の苔その他の付着物を除去するために、 高圧温水洗浄を行う。

詳しく見る
鉄部塗膜剥離 (1)

下地調整については、「改修共仕」による下地調整レベルをRAとし、素地調整については清浄度2種(2種ケレン)とする。ただし、「改修共仕」では清浄度2種(2種ケレン)については素地調整度を『くぼみ部分や狭隘部分には錆や塗膜が残存する』となっているが、IMI工法ではその部分の錆や塗膜も除去する事が特徴である。全面剥離は、高圧温水洗浄と塗膜軟化剥離剤と併用する事で可能にしている。尚、高圧温水洗浄機が使用できない箇所(狭隘部等)については、塗膜軟化剥離剤と電動工具、手工具の併用により素地調整度を維持する。

詳しく見る
コンクリート目粗し (1)

陶磁器質タイル張りや、モルタル塗りの下地コンクリートにおける付着物や脆弱層の除去及び接着に有効な凹凸の付着を目的とする、高圧水洗によるコンクリート表面の処理工法。

詳しく見る
IMI工法 (11)

劣化した既存塗膜面に安全な生分解性塗膜軟化剤を塗布し塗膜を軟化させ高圧温水を噴射することにより剥離を行う工法です。下地を傷つけることが少なく、高い効率性もち、環境破壊や公害につながらず動植物にもやさしく、安全面や衛生面にも支障のない剥離施工を可能にしたものです。又、後工程の費用削減、かつ下地を必要以上に傷めることのない建築構造物等の既存塗膜剥離工法の決定版です。

詳しく見る

注目製品情報

  • 下地を傷つけず環境にやさしい塗膜剥離工法【※NETIS登録】 製品画像
    下地を傷つけず環境にやさしい塗膜剥離工法【※NETIS登録】
    塗膜剥離工法「IMI工法」は軟化剤と高圧温水洗浄を併用し従来工法の問題点を解決する最も進んだシステム工法です。鋼構造物やコンクリート構造物等の既存塗膜を素地調整2種相当で剥離・除去します。既存塗膜に対し原液のまま塗布し、1時間~24時間放置する事により既存塗膜の粒子や粒子をつなぐ樹脂の結合力を弱め、また接着力を弱める事で剥離作業が容易となります。 ※NETIS登録済み!下記の従来問題点をIMI工法で解決します。 【従来の問題点】 ■工期が長期間に及ぶ、必要以上に下地を痛める。 ■粉塵の大量発生、廃液による周辺環境への悪影響が懸念。 ■材料コストが高い。 ■砂の回収に手間がかかる 。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
  • 塗膜剥離工法 「従来工法とIMI工法の比較」 製品画像
    塗膜剥離工法 「従来工法とIMI工法の比較」
    従来工法の下地処理では、躯体に必要以上の損害を与え、後工程(補修)の作業が大でした。 IMI工法の下地処理では、躯体に必要以上の損害を与えないため、後工程(補修)の作業が軽減され、コスト縮減につながります。 【特徴】 ○塗膜を軟化させるため、回収が容易 ○環境負荷の軽減を実現 ○躯体に必要以上の損害を与えないため、後工程(補修)の作業が軽減 ○コスト縮減 詳しくはお問い合わせ下さい。
  • 塗膜剥離工法 「IMI工法」とは 製品画像
    塗膜剥離工法 「IMI工法」とは
    IMI工法とは、劣化した既存塗膜面に安全な生分解性塗膜軟化剤を塗布し塗膜を軟化させ高圧温水を噴射することにより剥離を行う工法です。下地を傷つけることが少なく、高い効率性もち、環境破壊や公害につながらず動植物にもやさしく、安全面や衛生面にも支障のない剥離施工を可能にしたもので。又、後工程の費用削減、かつ下地を必要以上に傷めることのない建築構造物等の既存塗膜剥離工法の決定版です。 【特徴】 ○下地を傷めることが少なく、既存塗膜を剥離する ○温水使用のため剥離速度が速く、工期の短縮、工費の縮減がはかられる ○環境負荷を与える薬品は一切添加していないため、地球環境にやさしい ○低騒音、低振動で粉塵公害が発生しない ○弾性系・アクリル系塗膜に対しては特に有効 詳しくはお問い合わせ下さい。

ページの先頭へ