『メタルロード工法』は、格点部において杭と横桁および主桁が
剛結している立体ラーメンプレハブ桟道橋です。
主に中山間部の急傾斜面の道路建設に適しております。
地形や施工条件に合わせて適した構造タイプを適用します。
「拡幅タイプ」をはじめ、「山側張り出しタイプ」や「独立タイプ」を
ご用意。地形や施工条件に合わせて適した構造タイプを適用します。
【特長】
■耐震性に優れる
■部材の運搬・架設が容易
■現地施工期間が短い
■既存交通を確保しながら拡幅が可能
■自然環境に配慮
■豊富な実績
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【構造タイプ】
■拡幅タイプ
既存道路との境界部は段差や隙間が生じない目地処理を採用しています
■山側張り出しタイプ
既存道路の路肩部や土留壁部への杭打が困難な場合に適しています
■独立タイプ
既存道路と切り離して新設道路を設置する場合に適しています
沢部に架橋するなど新設道路を構築する場合に適しています
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■山間部・急斜面の道路建設に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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