当社の『バイオマスサイロ・スリップフォーム工法』の採用事例をご紹介します。
当工法は型枠と作業床を一体化させジャッキで上昇させることにより、足場及び
型枠の組払い工程が省略でき、連日のコンクリート打設が可能。
4基のサイロ築造のため、スリップフォーム装置(SF装置)を分割できるよう
製作して盛替工程を短縮できるよう計画しました。(鋼製型枠及び接続ボルトは
SF装置盛替ごとに新規品の使用となります)
【事例概要】
■採用場所:4基のサイロ築造
■内容
・スリップフォーム装置(SF装置)を分割できるよう製作して
盛替工程を短縮できるよう計画
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【バイオマスサイロ・スリップフォーム工法の特長】
■型枠と作業床を一体化させジャッキで上昇させることにより、足場及び
型枠の組払い工程が省略できるため、連日のコンクリート打設が可能
■「変断面装置」による型枠の壁厚変更が容易に行うことができる
(ギアを回転させることにより伝導ネジが回転し可動柱が動き壁厚変更が可能)
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