○橋梁分野における様々な荷重に対応
○架設系から完成系までの段階施工解析が可能
○影響線を用いた活荷重(道路橋示方書準拠の自動車荷重や列車荷重)対応
○初期軸力を入力することにより線形化有限変位理論による解析も可能
○R-SPECTRUMオプションで固有値解析および応答スペクトル解析が可能
○各種ソフトとの連動が充実
線形座標計算システム(JIP-LINER)、鋼桁橋の詳細設計製図システム(HyBRIDGE)、PC・PRC橋の詳細設計システム(PCBOX-II)
土木・橋梁設計ソフトウェア(JSPシリーズ)、土木・建築向け汎用3次元動的解析プログラム(TDAPIII)
○DASETUで連続合成桁の床版打設ステップ解析が可能
○適用基準及び参考文献 :道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)
道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月)
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