○コンクリート系床版を有するI桁に対応
○主桁高を桁上縁高と桁下縁高との差から算出するため、あらゆる桁高変化への対応が可能
○H形鋼横桁に対応
○線形・設計データから、情報を取り込むことで膨大な製図データを短時間で作成することが可能
○入力されたデータはリアルタイムで図化しているため、入力・作図の繰り返し作業が容易
○連結位置において、溶接継手とボルト継手の混在が可能
○フランジ板厚差の逃げ方向は、上下フランジ内逃げ、外逃げの自由な組合せが可能
○図面ファイルは、国土交通省CAD製図基準(案)に準拠したDXFファイルへの出力が可能
○対応形式:RC床版非合成I桁、RC床版合成I桁
○適用基準及び参考文献 :道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)
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