○U形では、外ケーブル構造、機能一体型分散支承(2種類)・機能分離型固定可動支承、水平拘束の影響を考慮した設計が可能
○ほとんどの入力画面に標準値・参考値を設定する機能が配置することにより、データ入力作業の大幅なスピードアップが可能
○2種類の構造認識機能(線形要素入力、座標入力)により、さまざまな形態の橋に柔軟に対応
○I,T形はPC合成床版タイプ(コンポ橋)および場所打ち床版タイプに対応、U形はPC合成床版タイプのみに対応
○豊富な確認図により、視覚的に入力チェックが可能
○断面力解析から積算計算までの結果を設計計算書スタイルで出力
○出力帳票(図を除く)をテキストファイルに出力
○適用基準及び参考資料:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月~平成8年12月)、道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月~平成8年12月)
設計要領 第二集 橋梁建設編(平成24年7月~平成2年2月)
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