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ダイヤフラム&補剛材の設計 『JSP-45W』

最終更新日: 2022-06-28 15:48:03.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

ダイヤフラムおよび補剛材の詳細設計を行います。。
【特長】
○単位系:重力単位系、SI単位系
○中間ダイヤフラムの計算:
 箱桁の線形:直線桁、曲線桁
 箱桁の構造:合成桁、非合成桁、鋼床版桁
 ダイヤフラム形状:充腹板方式&ラーメン方式、対傾構方式
○支点上ダイヤフラムの計算:
 支承タイプ:1支承、2支承
 補剛材の断面決定:自動、指定
 補剛材形状は4種類から選択可能
○支点上垂直補剛材の計算:
 設計基準:国土交通省、名古屋高速道路公社
 補剛材の断面決定:自動、指定
 補剛材形状は3種類から選択可能
○中間補剛材の計算:
 補剛材の断面決定:自動、指定
 補剛材の断面決定方法が自動の場合の断面幅のまるめ値:5mm、10mm
○水平補剛材の計算:補剛材の断面決定:自動、指定
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成14年3月)、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)


●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

関連情報

ダイヤフラム&補剛材の設計 『JSP-45W』
ダイヤフラム&補剛材の設計 『JSP-45W』 製品画像
【特長】
○単位系:重力単位系、SI単位系
○中間ダイヤフラムの計算:
 箱桁の線形:直線桁、曲線桁
 箱桁の構造:合成桁、非合成桁、鋼床版桁
 ダイヤフラム形状:充腹板方式&ラーメン方式、対傾構方式
○支点上ダイヤフラムの計算:
 支承タイプ:1支承、2支承
 補剛材の断面決定:自動、指定
 補剛材形状は4種類から選択可能
○支点上垂直補剛材の計算:
 設計基準:国土交通省、名古屋高速道路公社
 補剛材の断面決定:自動、指定
 補剛材形状は3種類から選択可能
○中間補剛材の計算:
 補剛材の断面決定:自動、指定
 補剛材の断面決定方法が自動の場合の断面幅のまるめ値:5mm、10mm
○水平補剛材の計算:補剛材の断面決定:自動、指定
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成14年3月)、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)


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