【特長】
○SI単位系で計算
○上下フランジ、上下縦リブ及びウェブの継手計算
○データ入力メニュー内から自動決定、指定計算、継手形状図表示等が可能
○主桁単位の全継手について、入力データの一覧編集、計算結果の一覧表示を出力
○ボルトピッチ、ゲージ、ボルト本数、連結板板厚、母材アップ板厚を自動決定
○フランジの縦シーム(突合せ)を考慮
○鋼床版の縦リブは、トラフ、バルブ、プレートリブに対応
○RC床版の縦リブは、プレートリブに限る
○フランジ縦リブ配置の不等ピッチに対応可能
○フランジの板重ねは考慮不可
○断面形状:鋼床版箱桁、RC床版非合成箱桁
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、
鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
○SI単位系で計算
○上下フランジ、上下縦リブ及びウェブの継手計算
○データ入力メニュー内から自動決定、指定計算、継手形状図表示等が可能
○主桁単位の全継手について、入力データの一覧編集、計算結果の一覧表示を出力
○ボルトピッチ、ゲージ、ボルト本数、連結板板厚、母材アップ板厚を自動決定
○フランジの縦シーム(突合せ)を考慮
○鋼床版の縦リブは、トラフ、バルブ、プレートリブに対応
○RC床版の縦リブは、プレートリブに限る
○フランジ縦リブ配置の不等ピッチに対応可能
○フランジの板重ねは考慮不可
○断面形状:鋼床版箱桁、RC床版非合成箱桁
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、
鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)
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