〇Timoshenko 梁理論を用いることで、大口径モノパイル基礎に対する1次元解析が可能
〇地盤条件とモノパイル基礎の設計条件を入力することによりPLAXIS 3Dと連動して自動的に3次元モデルを作成可能
〇PISA Phase 2の研究成果に準拠して、互層地盤におけるモノパイルの1次元解析に対応
〇複数のPLAXIS 3D 解析結果より、1 次元解析に使用する非線形地盤反力曲線を計算可能
〇粘土ならびに砂地盤に対して、標準のAPI/DNV-GL P-Y曲線を利用可能
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