※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
最終更新日:
2023-12-05 09:07:05.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
土木・建築分野向けに開発された有限要素法による汎用構造解析システム
DIANA FEA BV(オランダ)が開発した有限要素法による汎用の構造解析システムです。土木・建設分野を中心に日本でも数多くの使用実績があり、特に、コンクリートのひび割れ進展解析、鋼構造物の弾塑性有限変位解析、地盤の段階施工解析などの非線形解析において高い評価をいただいております。
【主な特長】
〇モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能
〇鉄筋を簡単にモデル化可能
〇コンクリートひび割れモデル(分散ひび割れモデル、散ひび割れモデル)が可能
〇異なる材料間の付着を考慮可能
関連情報
【「DIANA」特長】
◎オランダのDIANA FEA社が開発
◎有限要素法による、汎用 線形&非線形 構造解析システム
◎ひび割れ進展、鋼構造物の座屈、鋼・コンクリート複合構造物の耐荷力などを解析可能
◎モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能
◎鉄筋を簡単にモデル化可能(埋込鉄筋要素)
◎異なる材料間の付着を考慮可能(インターフェイス要素)
※各種資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
◎オランダのDIANA FEA社が開発
◎有限要素法による、汎用 線形&非線形 構造解析システム
◎ひび割れ進展、鋼構造物の座屈、鋼・コンクリート複合構造物の耐荷力などを解析可能
◎モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能
◎鉄筋を簡単にモデル化可能(埋込鉄筋要素)
◎異なる材料間の付着を考慮可能(インターフェイス要素)
※各種資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
DIANAが動作するPC(Windows版)のみ対応
主な機能
・ジオメトリ作成・編集
・インターフェイス要素作成
・材料特性作成
・画像一括出力
・解析結果のcsv出力
・視点操作
・ビュー設定等
主な機能
・ジオメトリ作成・編集
・インターフェイス要素作成
・材料特性作成
・画像一括出力
・解析結果のcsv出力
・視点操作
・ビュー設定等
【主な特長】
〇モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能
〇鉄筋を簡単にモデル化可能(埋込鉄筋要素)
〇コンクリートひび割れモデル(分散ひび割れモデル、離散ひび割れモデル)が可能
〇異なる材料間の付着を考慮可能(インターフェイス要素)
※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
〇モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能
〇鉄筋を簡単にモデル化可能(埋込鉄筋要素)
〇コンクリートひび割れモデル(分散ひび割れモデル、離散ひび割れモデル)が可能
〇異なる材料間の付着を考慮可能(インターフェイス要素)
※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
【特長】
・荷重変位曲線の作成
-縦軸/横軸、各軸の最大値、最小値、目盛は任意に設定可能
-荷重変位曲線上にステップ毎のポイントを出力可能
・荷重変位曲線とコンター図の同時出力
-各ステップに合わせてコンター図の出力可能
-コンター図は任意に選択可能
-コンターレンジも任意に設定可能
・アニメーション作成
-荷重変位曲線とコンター図を描画したアニメーションを作成可能
・荷重変位曲線の作成
-縦軸/横軸、各軸の最大値、最小値、目盛は任意に設定可能
-荷重変位曲線上にステップ毎のポイントを出力可能
・荷重変位曲線とコンター図の同時出力
-各ステップに合わせてコンター図の出力可能
-コンター図は任意に選択可能
-コンターレンジも任意に設定可能
・アニメーション作成
-荷重変位曲線とコンター図を描画したアニメーションを作成可能
【3ステップでAR表示】
STEP1:汎用線形&非線形構造解析システム「DIANA」で解析データを作成
STEP2:解析データを「JTSTAR/DIANA」でAR表示用に変換
STEP3:iPad用アプリ『JTSTAR』でAR表示
◎解析ステップごとに各種結果を表示
解析ステップごとの結果を表示し、変形、ひずみ、応力、損傷指標等多様な出力が可能です。
変形倍率を操作して変形図を表示でき、再生ボタンで連続再生も可能です。
さらに、表示中の解析ステップにおける荷重値や変位が出力されるため、状況確認に非常に便利です。
◎供試体内部も可視化
ソリッド要素やシェル要素(板)を透過して表示することが可能で、
コンクリートを透過させることで、鉄筋やPCケーブルのひずみや応力を確認することが可能です。
透過量は0%から100%までスライダーで調整でき、直感的に操作できます。
◎多様な簡単表示機能
表示スケールを自由自在に変更することができ、荷重-変位曲線の出力も可能です。
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
STEP1:汎用線形&非線形構造解析システム「DIANA」で解析データを作成
STEP2:解析データを「JTSTAR/DIANA」でAR表示用に変換
STEP3:iPad用アプリ『JTSTAR』でAR表示
◎解析ステップごとに各種結果を表示
解析ステップごとの結果を表示し、変形、ひずみ、応力、損傷指標等多様な出力が可能です。
変形倍率を操作して変形図を表示でき、再生ボタンで連続再生も可能です。
さらに、表示中の解析ステップにおける荷重値や変位が出力されるため、状況確認に非常に便利です。
◎供試体内部も可視化
ソリッド要素やシェル要素(板)を透過して表示することが可能で、
コンクリートを透過させることで、鉄筋やPCケーブルのひずみや応力を確認することが可能です。
透過量は0%から100%までスライダーで調整でき、直感的に操作できます。
◎多様な簡単表示機能
表示スケールを自由自在に変更することができ、荷重-変位曲線の出力も可能です。
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