鋼製橋脚隅角部の設計『JSP-34W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)および土木学会論文第153号「薄板構造ラーメン隅角部の応力計算について」(奥村敏恵、石沢成夫著)の規定に基づき、設計断面力が作用する鋼製橋脚の平面および立体隅角部の応力度の算出と照査を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095775)より入手可能
基本情報
【特長】
○単位系:SI単位系
○構造形式:平面隅角(梁+柱)、立体隅角(梁+柱+主桁)
○断面形状:梁断面7種類、柱断面6種類、主桁断面4種類から選択可能
○合成応力度の計算方法:せん断応力度の取り扱いは4種類から選択可能(円管柱ダイヤフラムは除く)
・τe/τed、τw/τwdのうち絶対値の大きな方を用いる
・τe/τedでのみ計算
・フランジではτe/τed、ウェブではτw/τwdで計算
・τe/τed、τw/τedのうち絶対値の大きな方を用いる
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)
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