イートン・エレクトリック・ジャパン株式会社

2021-10-29 00:00:00.0
導入事例紹介:Smartwire-DTとCANopen Gatewayにより配線作業が大幅に軽減されました

その他・お知らせ   掲載開始日: 2021-10-29 00:00:00.0

MOMEー制御技術・野菜の低温貯蔵倉庫向けのソリューションをご紹介致します。

関連製品情報

制御盤配線システム『SmartWire-DT』
制御盤配線システム『SmartWire-DT』 製品画像
配線のコストと手間を大幅削減!ケーブル一本でPLCと制御機器を接続

『SmartWire-DT』は一本のフラットケーブルでPLC又は各種ゲートウェイと制御機器を接続することで、 シンプルな制御盤配線を実現するシステムです。 配線の時間短縮やコスト削減、ミスの低減につながるほか、 レイアウト変更や機器拡張にも柔軟な対応が可能。 フラットケーブルには通信ラインが含まれており、 高度なデータ通信によりIoT化の推進にも貢献します。 【特長】 ■1対1の制御配線やPLC I/Oモジュールが不要に ■通信ラインは最長600mまでOK。最大99台の機器を接続可能 ■自動アドレス機能で接続された機器を素早く認識 ■各種フィールドバス対応のゲートウェイを介し他社製PLCとも接続可能 ※製品について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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